もずのわくわく劇場日記 No.18


2001/08/26(日) 川崎ロック 「総合版」


本日の香盤

1.斎藤倫 (S)
2.白川あゆ (P)
3.上原舞 (P)
4.小野今日子 (S)
5.新庄愛 (P)
6.水月涼 (P)
7.フィナーレ



■ 斎藤 倫 (S)

川崎ロック本日の1回目のステージ、花のトップステージを飾るのは「斎藤倫」嬢、登場の際には盛大な拍手を以ってお迎え下さい〜♪

暗いステージの上、中央に椅子を持ち出してシモテに向かい、横座りでスレンダーな足を組んでいるシルエットが見える。この方、私はお初である。どんなショーを見せて頂けるのだろうか。 照明に映し出された斎藤倫の出で立ちはと言うと、まず白衣が目に飛び込んでくる。次に黒ブチのメガネ。左手で胸に抱き込むように持っているバインダーノート・・・
何の疑いも無く「女医」である事はすぐにわかった。

かなりヤボったいその容姿は、強烈なイメージを見る者に植え付ける。およそこの成りから艶っぽい話は何処を突っついても出て来そうにない。すると、椅子に座ったまま大きく足を突き上げる様にして回し、広げて客席正面に向き直る。

白衣の下はピンクのチェックのシャツ、黒いミニスカートの正面には深いスリット ! その中身の黒い下着があからさまに見える。 椅子から立ち上がる。スラリとしたボディーのアウトライン、黒いミニスカートから長く伸びた足に目が行くと、釘付けになってしまう。

白衣のすそをなびかせてテンポの良いステップを踏み、花道の付根あたりまで来ると、手に持っていたバインダーノートを開き、データを確認する仕草。それを見終わるとバインダーノートを舞台カミテのソデ方向に放り投げた。

すると胸のポケットに入れてある聴診器を取りだし、正面に向けて両手で広げ、どうするのかと思ったら、聴診器のホースをやわらかな紅い舌で舐り、さらにそれをシゴク・・・意味深な挙動・・・

そして舞台に戻り、黒ブチのメガネを外しアップにしていた髪を解くと、ヴィダルサスーン・・・腰まで届くような長い艶やかな髪が広がり、野暮な容姿の女医は、一転してセクシーな女へと変身した。そのまま一度カミテのソデへ消える。

曲が変わり再登場した斎藤倫は、SM チックな香りを漂わせ、皮のメガネマスクにビョウ打ちの皮のブラに同様の T-BACK 。すべて黒で揃えて「女王様」になった。面の女医と言う仮面の下には、意外な本性が潜むと言う意外性を表現した出し物だった。だが、あながちこのような性癖は、男女の如何を問わず、リアリティーのある事なのかもしれない・・・かなりドラマチックで私はこの出し物も斎藤倫嬢も印象深かった。


■ 白川あゆ (P)

♪ あなたはすぐに 写真を撮りたがる・・・ 椎名リンゴの曲が流れ始めると、銀の光物のドレスを着て舞台にスタンバイしていた「白川あゆ」は、ぎくっ ! として投光室を見上げた。そして取りあえず腕を広げて踊り出したが、目は投光室を見上げたまま、すがるような視線を向け、ねぇっ ! ちょっと待って ! と言う様に、お腹のあたりで両手の人差し指を交叉させて、×印を作る。

一体何が起きたと言うのか ? どうやらスタッフとの連絡ミスがあったようだ。しかし、曲はそのまま流れ続けている。白川あゆの心に津波が押し寄せている。こんな時に限ってやけに照明がまぶしく感じられる。踊りを止める訳にはいかない。

もう一度「白川あゆ」は、か弱い抵抗を試みた。先ほどと同じように×印を作って投光室に救いを求める視線を投げかけた。しかし、もうここまで来てはステージをリセットする訳には行かなかった。投光室にも客席にもささくれた空気が広がる。
しかし舞台の上で独り、白川あゆは照明に照らし出され、もはや腹をくくり、踊るしかない。

♪だって写真に撮っちゃえば あたしが古くなるじゃない
 I'm gonna be with you そばにいて・・・もっと、もっと・・・

白川あゆは両腕をしなやかに宙に泳がせて踊り続けた。ショッキングピンクのルージュをひいた濡れたような艶をまとう口元の口角をわずかに引上げ、桜の花びらがひらひらと舞散るが如きダンスは、場内に広がっていた不安な思いを跡形も無く、蜃気楼に塗り替えてしまったのだった。

このあと黒いシースルーのベット着に、ショッキングピンクの厚底のサンダルでベットへ進んで行くのだが、2回目以降はポラで時間が押してしまい、ダンスカットになり、この日ずっとベットからのステージになってしまった。ものすごく残念・・・

筆者個人的に、この方の美貌にひかれ、ずっと何とかしてかぶりつきに陣取り、間近に寄り添いたいと、胸に野望を秘めていた。(爆 !) そしてその願いが叶ったのは、3回目の時だった。いやぁ・・・ 美しい♪ 自分好みだぁ・・・ この感動を是非ともポラにつめ込んで持ちかえろう〜♪ と、ポラを撮り、何かお話しようと思ったのだが、なにも言葉が出てこない ! カメラ持ったまま、立ったまんま、目の前に折角白川さんいるのに・・・なんて事だ・・・ 

「ありがとうございます♪ ポーズはどんな風にしますか ?」

と言う白川さんを見上げると自分には「紗」がかかって見え、さらに白川さんの周囲にキラキラとした☆彡 が・・・ 「んっ ?」と自分の事を盆の上からのぞき込むように見つめる白川さまに、ようやっと声を振り絞り口を突いて出た言葉は・・・ 「 M 」
なんてこった ! こんなに美しき女性に向かって寄りによって 「M」とは (;´д`)とほほ・・・  サインも書いて欲しかったがこの時すでに3回目のステージで、この回で帰るから回収不能になってしまう。仕方なくリップマーク付けてもらってその場で受け取った。ちくしょーっ !


■ 上原舞 (P)

赤いチェックのかわいらしい衣装で登場した上原舞。何となくチァリーディングでもやりそうな感じのフレッシュギャル♪ オープニングの曲が始まるちょっと前、常連さんから一声かけてもらうと「あはは・・・昨日は上がってたからねェ〜」と、照れ臭い笑い声を真っ暗なステージの中から響かせていた。

選曲が割りと良かったと言うか、ベットでの曲は私の大好きなB'z の「消えない○」思わず周りのお客さんに聞こえない様に口ずさんでしまった♪ まだ新人さんなのかな ? 良く知らないが、たまにフリが飛んだりもしたようだが、まぁかわいかったのでご愛嬌かな♪

■ 小野今日子 (S)

はい、続きましてのステージは小野今日子さんの登場となりま〜す♪ 登場の際には盛大な拍手を以ってお迎え下さいっ !

フェイドインするBGMのイントロ。盛大なる拍手ののち、ドラムのビートと共に打ち鳴らされたタンバリン。響き渡るすがすがしくブライトなBGM。そんな中でハニーさんこと、小野今日子は微笑みを浮かべ、細身の身体を揺らしながら踊り出す。

白い上下セパレーツのパンツルック、噂通りの Good Looking ♪ シースルーのスラックスの下にはやはりホワイトのホットパンツが透けている。モーニングサンシャインと言えるような清潔感のあるステージは日曜日の1回目で観劇すると、心身共にリラックス出来る。

クリーンホワイトの衣装に映える長く艶やかなストレートな髪がとても美しい。さらに目が美しい。黒い瞳の奥には見る者の心をつかんで放さない、そこはかとなき不思議な輝きが見える。ダンスは時折パラパラを思わせる動きを見せ、ライトな感じでリズムに乗り、実に見ていて気持ちいい♪ ワクワク一緒に踊ってしまいそうな、そんな衝動をかりたてられる。

手拍子を叩きながら、小野今日子と一緒にリズムを刻み、観客はその一体感を楽しんでいる。理由などどうでもいい ! 今この時を、この瞬間を小野今日子と楽しみたいんだ ! たとへ声に出して言わなくても、みんながそう思って手拍子を打つ。なんて気持ちいいんだろう !

筆者として特筆したいのは、全編を通しての選曲の良さだろう。曲名やアーチスト名など全然分らないが、重くなく軽過ぎず、それぞれの曲が適度な印象を残して次々に流れて行く。筆者個人的にはベットの立ち上がりで流れていた曲がすごく気に入っている♪ 曲名など誰の曲か知っている人がいたら、マジで教えて欲しい。CD買いたいよ。

ベットでの小野今日子はどんなものだろう・・・ 盆に横たわりながら見せてくれるパフォーマンスは滑らかであり、さらりとした仕草がとても良い♪ 女性らしい落ち着いた魅力を余す事無く楽しませてくれる。やっぱりベットはかぶりつきが楽しい。間近に迫ってくる小野今日子の顔や手や足が・・・ 物凄くドキドキ心拍数を上げてしまい、倒れてしまいそうになる。しかし、このまま死んでも構わない ! と思わせてくれた。 (爆 !)

ソロダンスなので、ベットが終わるとオープンになる。
BGMは・・・(激爆 !)
そのまんまハニーじゃん♪ もしかしたらいつもこの曲なのだろうか・・・
何だか叫んでしまいたくなった。「こっちを向いてよ ハニ〜♪」
あっ、こっち向いた ! (超爆 !) 


■ 新庄 愛 (P)

先の小野今日子のさわやかな興奮が未だ冷めぬ場内の暗がりの中に、新庄愛を導くアナウンスが流れた。するとシモテから一つの影が闇に、身を隠すように本舞台〜花道へと歩いて来る。その影は盆の上まで来ると、そのまま前にしゃがみ込み、上半身を盆の床に突っ伏せるようにしてそのままじっと動かない。二日酔いだろうか・・・(爆 !)

そうではなかった。一呼吸あってからBGMが流れ、照明にその影は浮かびあがると、さっと身を起こし、踊り始めた。精悍なマスクの新庄愛の眼は、まっすぐ正面を見据え、キリッ ! としたくちびるは、奥歯を噛締めて痛烈な自らの思いを胸に秘めている様だ。

すくっ ! と立ち上がった新庄愛はキレの良い動きでダンスする。盆の上から花道を抜け、本舞台へ進んで行く。本舞台に立った新庄愛は、マシンガンを乱射するかのようなハイテンポかつ、攻撃的なアクションを惜しみなく披露する。

グイグイと新庄愛のダンスに引っ張り込まれ、魅了されて行く観客達。しっかりと食らい付いていかないと新庄愛から振り落とされてしまうようなスピード感・スリルとサスペンス ! それに、とても変わったコスチュームを着ている。茶・銀・黒の彩色の布地で、背中や脇などに大胆なカットが入っており、ダボダボしていて、上着ともマントとも言えるようななんと形容して良いのやら分からない不思議な・・・やっぱり上着か。(爆 !)
それにメッシュの上に銀のスパンコールを縫い込んだ、ちょっと重そうなスラックス。

曲のビートにシンクロしながら新庄愛は、着ている上着の肩口に手をかけると、その手で衣装を引きはがすようにすると、衣装の下から別な絵柄が出てきた。浮世絵の絵柄が左胸に、パッチワークのように紬(つむぎ) の端布(はぎれ)が貼り込まれていた。俗に言う早変わりと言うパフォーマンスだ。スラックスをも脱ぎ去ると、真っ赤なレザーのヒラヒラがまるで関取の前垂れように下がっている腰蓑(こしみの)のような衣装・・・
和洋折衷の衣装になった新庄愛は、しばしそのまま踊っている。

BGM、オープニングは「ロッ○ーのファンファーレ」から変わって、「少林寺」を思わせるはっ ! はっ ! というような、カウントが入っている曲になっている。空手をイメージしているものか・・・ スリルとサスペンス、そしてバイオレンス ! のステージ。新庄愛の真剣そのものの顔の表情が緊張感を高めている。そんなステージは曲のエンディングと重なり、フィニッシュした。

そのまま盆の上で曲が変わり、ミディアムテンポの「スパイ○作戦」のテーマになると、ザッツザエンターテイメント。その場から踊りを始め、踊りながら花道へ・・・そして前を向いたまま後ずさりする様に後退して行き、本舞台のところまでたどりつくと、両脇から幕が新庄愛を挟み込むように、閉まって来る。

新庄愛はその幕を左右のでつかみ、引き寄せるようにして身体を隠し、顔だけ幕から出して客席を見渡し、幕の中へ顔を引っ込めた。曲は流れたまま照明も暗い場内をかき回している。手拍子は続いている・・・すると、閉まった幕の間からセクシーな太もも(爆 !)足が・・・足だけ幕から出したところへピンスポットがあたる。すぐにセクシーな足は幕の中へ引っ込められる。

そして4小節くらい経つと、今度はシモテ側の幕の下から、幕をまくり上げ顔を出し、辺りを確認するような仕草でまた顔を引っ込める。さらに4小節くらい置いて、今度はカミテ側の幕をめくり上げ、再び顔を出す。ん・・・どうやらスパイが隠れながら活動しているサマを演じている様である。新庄愛の振りつけは曲のイメージの当て振り的な物が多いようだ。

舞台は暗転したのち、新庄愛が再び登場した。
♪かたい絆に想いを寄せて 語り尽くせぬ青春の日々・・・
聞き覚えのある曲が流れていた。

新庄愛は白いワイシャツだけを羽織って舞台の中央にヒザ立ちしながら、曲の歌詞をなぞるアクションで、ライトを浴びている。「かたい絆」で、両手のこぶしを握り、「想いを寄せて」で、優しく胸を抱き・・・ そんな感じだ。そしてそのままベットショーへと進んでいった。

それにしても、ポラやステージの合間に見せる茶目っ気たっぷりの彼女だが、ステージでのダンスパートに対する表情、姿勢、ストイックな世界に没頭する新庄愛にはストリップを超越したパフォーマンスを見る事が出来る。ホントに感心するばかりだ・・・

オープンは・・・( ̄ロ ̄;) はっ!? B'Z の「○イマーよ ! 」だぁーっ ! 脳裏に甦る今年3月の埼玉スーパーアリーナのB'Z ライヴ ! カッコよかったなぁ〜♪ ちくしょー、タンバリン持ってくれば良かったなァ〜 この曲大好き♪ 叩きたかった (無念・・・)

この出し物は、1回目と3回目の出し物で、2回目と4回目は別な出し物をやっていたが、筆者はこっちの出し物が好きなので、こちらのレポを書いたものである。


■ 水月 涼 (P)

オープンを踊り終えた新庄愛は、「ありがと〜ございましたぁーっ !」と言い、シモテのソデへ引っ込みかけ、1歩戻り、声をひっくり返しながら、かん高い声で、まるでメイドがお嬢様を呼ぶ様に、ソデの奥にスタンバイしている水月涼へ聞こえる様に叫んだ。

「りょうさま〜っ ! お母様が来ておられますわっ♪」場内ザワザワと笑いつつ、みな後ろへ振りかえり、投光室を見上げる・・・驚いたのは水月涼の母上さま。お忍びで娘の晴れ姿を見るために投光室からステージへ視線を落としていたら、突然紹介され、お客達の視線のスポットライトを浴びてしまった。

しかしその時お母様は慌てず騒がず、ゆっくり立ち上がり・・・
「水月涼の母でございます・・・」
と、心の中でおっしゃりながら、深々とおじぎをしておいでになりました。
すると客席から拍手が・・・

そんな母親参観日のような、なんとなく微笑ましい感じでステージは始まった。筆者は今週、水月涼嬢の引退興行の週だと聞いて、なんか重苦しい残りあと何ステージ ・・・と言うような嬉しくないカウントダウンが、水月涼さんのステージにのしかかっているんじゃないか ? と言う、気持ちで川崎までやって来た。

しかし、そのような重苦しい雰囲気はまったくなかった。まぁ、ファンの人達の胸の中にはそれぞれに複雑な想いが交錯していると思うが、それをほとんど表に出さずにハッピーに応援しているのは中々大したものだと感じた。さすがに楽日になると、込み上げて来る物があるだろうが、それまでは気丈にふんばって、出来る限り引退を意識せずに、ハッピーに踊り、また応援して、次のステップへと送り出してあげて欲しいなぁと、筆者はそう思っていた。水月さんに限らず活躍している踊り子さんが引退して行くのは、覚悟していても何とも淋しいものだ・・・

さて、話を戻そう。
水月涼は多分はじめてのことだと思うが、母上様の前で踊る事になり、また、母上様もご自分の娘のショーを見るのははじめての事だろう。それにしてもやはり親子、良く似ているなぁ〜 クリソツ♪

出し物はきらびやかなロングドレスを着てのサンバだった。何となく浅草っぽい感じであまり大きな振りでは無く、おしとやかにステップを踏んでいる。そしてお客さん達はノリの良い手拍子で大いに盛り上がる。とても華やいだステージだった。きっとお母様が思い描いていたよりも、ずっとショーアップされた素敵なステージだと思ったのではないだろうか。また、水月涼にとっても親孝行が出来たと思える素敵なひと時ではなかったろうか。

そして、きっとお母様もご満足出来たであろう1回目のステージを終え、2回目のステージからは、違う出し物を演じている。オープニングの曲がかかると、ステージの中央に立つ水月涼。カウボーイハットにベストにウエスタンブーツのスタイルで、ホワイトベースの布地に銀の素材でウエスタン柄が装飾されている。

テンポの速いハードな曲をバックに、意識して顔の精悍な表情を作っている。ダンスも1回目の出し物よりもずっと動きの多い、クールでワイルドな感じのアクションで、個人的にはこっちの出し物の方がカッコ良くてお気に入り。タンバリンさんも楽しそうに叩いている。

ヒジを折り、ターンをしてミドルキック ! こんなカワイイ顔してる娘が、眼一杯突っ張って踊る姿がいじらしく、ずっと今までこんな風に頑張って来たんだな、って思うと手拍子にもチカラが入る。カウボーイハットがとても良く似合っていた。

二曲目もハード & クールなメロディー。さらに水月涼のステップのノリが良くなってくる。つられてタンバリンも手拍子のノッテ来た。観客のボルテージもヒートアップしている。水月涼の額にも汗がにじむ・・・踊り手とお客がお互いに挑発しあい、作り上げて行くと言った雰囲気になっていた。

そして衣装を替え、ウエスタンスタイルの雰囲気を残したまま、ステージはベットへと進んで行く導入部。三曲目はこれまたクールな R & B の曲。いやぁ〜選曲も統一感があり、中々良く出来ている。けだるい感じを出しながら身を揺らし、花道から盆へと向かう。

そして盆にはべった水月涼は、リラックスした瞳で客席を見渡し、微笑を浮かべると自分自身の思い描く、精神世界へ溶け込んで行った。曲が替わり、4曲目はロックのバラードが流れ、まるでこれからの水月涼の明日を光で照らし、新しい世界へといざなうような曲であり、その曲に導かれるように可憐な微笑を浮かべ、水月涼はしっとりとしたベットを見事に踊り切ったのだった・・・




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