もずのわくわく劇場日記 No.65


2003年 1月 19日 (日) 渋谷・道劇

「気合入れて桃色片思い・仁科ちあき 編 」


去る1月11日(土)〜20日(月)、渋谷区道玄坂・道頓堀劇場(社長・清水ひとみ) に於いて、仁科ちあき(6)による関東公演が行われた。仁科ちあきさんはお正月、実家で家族水入らずで和気あいあいと過ごし、昨年痛めた右ヒザの怪我も何のその。木枯らしの吹く街へ、ホットパンツ一枚で地元の友達と繰り出し、両足に鳥肌を立てながらも、元気良く遊び回り、大いにつかの間の休日を楽しんだと言う事である。 (関係者筋)

さてその頃、仁科ちあきの観劇の父(自称) もず氏は、ちまたで大流行しているインフルエンザにかかり、39.8度と言う高熱を発し、病の床に伏せっていた。その後行われたもず氏による記者会見での席上、過去における発熱記録の38.8度を一挙に1℃も上回ると言う快挙を成し遂げ、今回のインフルエンザは大変にパワフルだったと、とても満足げに語っていた。

公演当日、愛媛松山空港から大韓航空205便で羽田空港に降り立った仁科ちあきさんは、今回の関東・渋谷道劇公演の取材に押し寄せる報道陣の取材攻勢の目をくらますためか、ナイキのキャップを目深にかぶり、サングラスにマスクと言う出で立ちで、やり過ごそうとしたのだが、すぐに見つかってしまい、仁科ちあきさんですよね ? と言い寄る記者達に「渡辺理緒でぇ〜す♪」とかん高い裏声で応戦したが、マネージャーの判断で空港内が混乱する事を避けるため、急遽記者会見を行う事となった。待ち構える報道・取材陣の前に現れた仁科ちあきさんは、終始ご機嫌で取材に答えていた。

記者「仁科さん、今回の北朝鮮朝鮮人民共和国における、拉致問題について、日本国及び外務省
   の対応についてどのようなお考えをお持ちでしょうか。」

仁科「えぇ〜っ ? が、外務省 ? 気象庁のお友達かなにかかナ ? まだ食べた事無いので...」

 記者「そ、そうですかぁ。では、イラクの単独攻撃も
    辞さないと言う、とても強気な発言をしている
    ブッシュ大統領ですが、国際世論の批判を今後
    どのようにかわして行くと思われますか。」

 仁科「はぁ、元スパイダースの ... 」

 記者「では最後に、今年の抱負などありましたらお聞
    かせ下さい。」

 仁科「やはり、シンプルにねぎを刻んで、かつお節かけて、生醤油であっさりと♪」

                   一同「そりゃ豆腐だろ !! 」


■ もず氏、道劇の場内に潜伏・・・

午前中のんびり寝ていて、ネットに書き込み等していたために、電車の時間をすっかり忘れてしまい、道劇って2回目は何時から始まるんだ ? なになに、およそ3時。ちあきクンは2番手だからそうかそうかと、午後ものんびりしてしまい、結局、車で行こう♪ と毎度スローペースで出かけた。道劇へたどり着き、場内へ入ると、初見の踊り子さんがベットを踊っていた。

あらぁ〜♪ この人なんて言う人だろうか ? キレイに踊ってるな〜♪ 今何番手だ ? と思ってみていると、どうやら2回目のトップの人らしい。大らかなベット演技、背中から流れ落ちる汗・・・新鮮な感動。やはり「ス」のステージってこうあって欲しいなと、ボケ〜と鼻の下を伸ばして悦に入ってしまった。川上愛さん ? って言うのかぁ〜♪ とっても綺麗なステージでした。これからも頑張って良いステージ見せて下さいね。

と ! じわぁ〜と気持ち良くなっていると、こりゃ大変 ! 続きましてのステージは、仁科ちあき嬢による・・・とのアナウンス。タンバリンかばんから出さなくちゃ。入口近くの空調機の根元に置いたカバンからタンバリンを引っ張り出し、お馴染みのBGM「桃色片思い」に合わせてタンバリンをシェイク♪ ステージへ視線を向けると、あはっ♪ 踊ってるョ〜♪ カワイ〜♪ ワン・ツー・スリー♪

コケティシュな「ちあき」が、おじサマ達の夢を乗せて道劇のステージ一杯、元気良くステップを踏み、まるで場内はお花畑のような甘い空気と活気に満ち溢れる。ちあき絶好調♪ あたしのタンバリンは相変わらずグチャグチャ... それでも気にせず (気にしろよ ! ) ズンチャチャ、ズンチャ♪

めんこい、めんこい、こっちおいで♪ 盆に躍り出るちあき。客席のオジサマ達に向かってピ〜ス♪ ねぇ、オレにもピ〜ス♪ くれ ! おいってばぁ〜・・・ ダメだ、まるっきり気が付いてない。あぁ... そうか、ここってステージからは見えないのかぁ。トホホ・・・ まぁ、私は応援団、しかも暗黒街のロンリータンバリンだった。てか、まだ言うか (激爆♪)

そして今回もご多聞にもれず、ショートバージョンで2曲目のウォーキングダンス無しの上、イスも使わないバージョン。これって言ってみればほとんどカットじゃん ! 去年の栗橋でこの出し物を見た方はお得でしたね。それでもベットのBGMのバラードで踊るちあきの清楚で純白なシーン、いつもにも増して気合が入っており、実にナイーヴで素敵である。右と左の小指と小指をからませて、切なくも強い意志を演技する美少女「ちあき」。ベット2曲目に入ってさらに美しいポーズを重ね、ちあきを包み込んで行くような拍手に、ますますちあき自身もストイックな世界にのめり込んで、クライマックスを向かえ、ステージ中央に戻ってちあきはフィニシュポーズ。うん、とても良い出来だった。誉めてあげるョ♪

と思った瞬間 ! ステージの上からちあきの声が・・・

「終わりましたぁ〜♪ ありがとうございました。」

なんじゃそりゃ ? (苦笑 !) あのねぇ、見てれば分るからさぁ、終わりましたなんていちいち宣言しなくてもいいんだってばぁ... (爆♪) まぁ、ちあきクンらしいかぁ... (爆♪)

そのあとすぐにオープンショー。そして先ほどのトップ出演・川上愛さんと一緒にポラタイムとなる。そう、ここ道劇ではショーの進行の妨げにならないように、オープンショーまで一気に踊り、二人終わった所で一緒にポラショーになるのだった。

■ ポラタイム

川上愛さんがカミテから、仁科ちあきクンがシモテから待ち合わせをするようにして登場した。私は早速ちあきクンの所へ向かって歩いて行く。盆まわりは込み合っていて狭いので、シモテのステージの付け根辺りで撮ろうとすると、先にちあきクンは待っていた。ようやくたどり着くと、ちあきクンはニタァ〜♪としながらお出迎え。

「パパだったのかぁ〜(笑) タンバリン・・・」

「えっ ? ボロボロだった ? 」

「そんな事ないけどサ♪」

「あのね、もっと早く来ようと思ってたんだけど、風邪引いて寝込んでた・・・」

「そうなの ? もう大丈夫なの ? 」

「咳が止まらん。でね、ゆきのたんが大和に来てるから、先に行って来た。」

「ゆきの姉さんどうだった ? 」

「すごく綺麗に踊ってた。おこちゃまによろしくってさ♪」

いやぁ〜久しぶりに間近でシゲシゲとちあきクンの顔見てたんだけど、かわいいね♪
一年三組 仁科ちあきって感じで、ホント授業参観に来た父ちゃん ! のように思えた。(爆♪) ちあきがもし、本当の自分の娘だったとしたら... 

「よし、今度の休みにちあきを遊びに連れて行ってあげよう。」

「えっ ? ホントにぃ♪ パパぁ〜ちあき嬉しい♪」

「そうか、そんなに嬉しいか。」

「うん♪ ちあきお父さんっ子なんだもん♪ どこへ連れてってくれるのォ ?」

「そうだなぁ〜 遊園地なんかどうだ ?」

「遊園地 ? 行きたぁ〜い♪ ちあきジェットコースター乗りたいなァ〜♪」

「じぇ、じぇっとこーすたぁ ? あれはやめといた方がいいな。」

「どうしてぇ ? 」

「どうしてって、お前。ありゃ危ないぞ、時々線路からタイヤ外れるらしい。」

「うそ、そんな話聞いた事ないもん。」

「そうだ、コーヒーカップに乗ろう。あれは楽しいぞ〜♪」

「コーヒーカップ ? 今時そんなのはやらないよぅ〜」

「何を言うかぁ ! ナウい親子はコーヒーカップと相場が決まってるんだ。」

「ナウいって ? ちあきそう言う古い流行語知らない。」

「なんだぁ、ナウいって言うの、渋谷のセンター街では流行ってるんだぞぅ。」

「いつの時代の話 ? まぁいいや、パパと遊園地いけるんなら。」

「そうかぁ〜 花やしき でそんなに喜んでくれるか、ちあきは良い子だ♪」

「で、ポーズはどんなのがいい ? 」

ポーズ ? そ、そっか、ポラショーだったんだ。
ちょっと自分の世界に埋没してしまった。(爆♪) 

それじゃぁね、ネイルアートでも撮ろうかナ♪ そう言うとちあきクンは、両手をパッと広げて「ネイルアートきれいでしょ〜♪ 見て見てぇ〜♪」と私の目の前に差し出して、良く見せてくれた。遠くから見ていると、普通に白いマニキュアを塗っているだけなのかと思っていたのだが、良く見ると爪の先の方にちゃんとクロムメタルのビーズ見たいなのが細工してあって、中々おしゃれな感じだ。写真では良く写らなかったがこんな感じですよ。

 ■ そして3回目のショー

 応援隊はいいのだけどねぇ、いつも一番後ろの壁際でタ
 ンバリン叩きながら、遠くに見えるちあきクンのダンス
 を眺めてるのって、なぁ〜んか味気なく思えてタンバリ
 ンもメゲて来たってか、やっぱ自分もお客だし、たまに
 はカブリツキ辺りで、マッタリステージを堪能したいな
 と思うようになった。

考えてみれば、別にタンバリン叩いているのだけが応援 活動ってモンでもないし、タンバリンも今日は調子悪いし、どうせなら空いたカブリツキの席で、ちあきクンのステージを楽しませてもらお♪ と3回目は接近戦での応援に切り替えた。そしてまぶしく照明が当てられたステージに、つくしの子が春の陽だまりに芽をふいたようにポン ! とちあきクンが現われた。キャイ〜ン♪ 近い〜♪ やっぱカブリツキだよなぁ、ストリップが楽しいのは♪ 1・2・3 ! イェ〜イ♪ (^O^)/ 桃色の片思い〜♪

エル ! オー ! ブイ ! イー ! レッツゴー レッツゴー レッツゴー ! ちあきっ♪
ラヴリ〜 ラヴリ〜 ラヴリ〜 ちあきっ ! ピ〜ス♪ 

いやぁ〜 楽しい〜♪ 盆の上すぐ目の前でちあきクンがダンス & ダンス。その時 ! 正面を向いていたちあきクンがいきなり振り向きざま、私にズバッと両手を差し伸べ、(^。^)ニコッ♪ もう最高で〜すぅ♪ こんな楽しいアクションは、久しぶりだ♪ なんか久しぶりに目覚めたって感じ。

手拍子もバシバシ打ちまくり、ピ〜ス♪ の場面ではアイコンタクトしながら一緒にピ〜ス♪ クァ〜♪ もうタマリマセン、ワタシハソフトクリームノヨウニベタベタニトケテシマイソウデス・・・ト%#`$"(%'?`@|\ピ&&”!$"(%'?`@|\ピ&

すみません、私は壊れました・・・ もうレポート続行不能です・・・
ではみなさん、また次週両国国技館よりお会い致しましょう。
ごきげんよう、さようなら...

ちあきちゃぁ〜ん♪ 



[ 本日の香盤 ]

1.川上愛 2.仁科ちあき 3.星桜子 4.水島さつき 5.稀沙良まほ 6.琴葉鈴 7.夢野ひなた



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