もずのわくわく劇場日記 No.66-1


2003年 1月 26日 (日) 浜劇

「ラブレボ・桃色片想い・仁科ちあき 前編 」


「ちあき風邪引いたかも・・・でもちあき頑張って踊るよ♪」

娘の発するSOSに、私は驚き愛車のアクセルを床までベッタリ踏み込む・・・と言いたい所だが、あいにくすげぇ〜渋滞。あちゃ〜こりゃ今日は3時間コースだなぁ。心は浜へと飛んでいるのだがね。これなら歩いた方が早いくらいだ。

今日は本当は朝の1回目からラストまで、浜に引っ付いているつもりだったのだ。昨夜は今日に備えて午後11時半に寝たのに、起きてみたら午前10時半・・・ まったく何時間寝ているんだ私は。(苦笑)

てか、マジで仕事でクタクタに疲れておったのじゃ。 (爆♪)

自宅から浜まではスムーズに走れれば2時間、渋滞してれば3時間かかる。しかもちあきはトップバッターと来てる。香盤真ん中辺だと良かったんだがなぁ〜 しょうがない、1回目はもう間に合わない。2回目からの観劇とするか。 んっ ? 電話だ。だれだこんな早朝から電話してくる奴は ( ̄〜 ̄)ξ

なにィ ? 浜に来るとか来ないとか・・・ 子供じゃあるまいし、ダダこねてんじゃないつーの ! リボンなんか劇場で巻けばいいじゃんかぁ。(爆♪) さて、昼飯でも食うか
腹減ったし。

と、メシを食い終わって、本日の車内BGM を決めよう。愛内里菜はまだCDにコピーしていない、MP-3 のままでパソコンの中。と言う事でお気に入りのCD、宇多田ヒカルの「Distance」にしよ♪ ありゃ ? CDが無い。どこへやったろ ? しばし探す。
あれぇ〜 ? あったあった♪ いやぁ〜もずさんは宇多田ヒカルと倉木麻衣がお気に入りなのだ。パソコンのディスプレイにも倉木麻衣の壁紙張ってある。(爆♪)

しかしさぁ、倉木麻衣が「モーニング娘。」のオーディション受けて落ちていたって話どこかで見て、思わずズッコケタよなぁ〜 だって似合わねぇ〜でしょ。倉木がモーニング娘なんて (爆♪) でもやっぱアイドルつーのに憧れンのかね。もずさんも タッキー & もずさん とか言って、アイドルになってステージから客席を見渡すと、「ラブリーもずさん」なんて横断幕あって、キャァーキャァー女の子に言われたらやっぱ嬉しいか(爆♪) いや、止めとこう。キモイ。

そんな事はどうでもよかったんだ。

結局2回目にも間に合わなくなった。ごめん、ちあきクン。と言う事で3回目からの観劇。
と言う事は、ラブレボからのスタートてことか。これ渡辺理緒さんの振り付け作品。まだそんなに時間経ってないのに、妙に懐かしい気がする。ワクワク♪ おっ、イントロが流れ出す。ちあきクン登場♪ 私はまたしても入口からチョット前に進んだ所に空きスペースを見つけ、タンバリンを振り回す。叩き易い♪

うぉ〜絶好調 ! ちあきの表情にも花が咲いてるゾ♪ 

  超超超 いい感じ
  超超超超 いい感じ (Woo・・・ Baby)
  超超超 いい感じ
  超超超超 いい感じ (Yeah Yeah)
  超超超 いい感じ
  超超超超 いい感じ (Woo・・・ Baby)
  超超超 いい感じ
  超超超超 いい感じ (Yeah Yeah)

ムートンの衣装が、温かそうでとり合えず安心する。体を冷やすと風邪をこじらせる元になるのだ。チャ〜チャカ、チャ〜チャカ♪ ちあきのかわいいアンヨがピョコンピョコンと弾けてる。もずパパはうなずきながらラブレボを歌い、パーカッションを叩く。まさにTEAM CHIAKI いと楽し♪

おっ、こっち向いたぞ ! 笑ってる ! 応援している人、楽しく手を叩きながら見ている人、その中の誰よりももっともっと楽しそうに踊ってる仁科ちあき。うん、いい感じだ。しかしそれにしてもちょっとムートンの衣装がくたびれとるね (爆♪) まぁ、それだけちあきはこれまで一生懸命この踊りを踊り込んで来たって事か。ちあきの大好きな渡辺理緒さんの作品だもんね、大事に大事に踊って来たんだろうなぁ・・・ うん、いま改めてこのダンスを踊るちあきの姿、理緒さんにも見せてあげたかったなぁ〜

ステージは変わってベットショーになる。オルゴールの甘いメロディー、クルクルと回転してる照明。誰もいないステージのひとときのクールダウン・・・

♪あれはね、ウソでしょ ? 答えて欲しいよ
 お願い事が叶うなら 彼に伝えてよ
 小さな街へ どこでもいいの あなたと一緒ならね
 黄色いリボン髪に結わえて ほどかれるのを待ってるの・・・

あぁ、これこれ、この曲だったねベットの曲はさ。ミスおこちゃま一等賞のしるしの王冠を頭に乗せて、ちあきは盆にはべる。しっとりとした空気に包まれるようにして、ちあきのベット演技が始まる。渡辺理緒流表現術の流れを受け継ぐ女優ベット。ちあきはかわいいだけでは無いのだった。

クリクリとした眼をうるませて、観客に訴えかけるように切々と踊る。盆の上での動きは割と多いが、確かにポーズをとる場面は少ない。だからと言って、決して見栄えのしないベットではない。関係筋のご意見では、ポーズが少なくて盛り上がりに欠けるのではないか ? と言う話もあったようで、この事から中日変えをして、後半戦は「桃色」で行こうと言う話だったようだが、これがちあきクンの小さな胸を悩ます事になった。

去年から今年の道劇にかけて、ちあきクンはずっと関東で「桃色」を踊り続けて来た。もちろんここでもそのまま「桃色」一筋で頑張っても構わないのだが、いつも見に来てくれるお客さん達も増えて来たし、今回は別の出し物を・・・ と考えた訳だ。ところがまだ新作の準備の真っ最中であり、もうチョット煮詰めてから発表したい。とすると、あれしかないか。と言う事で、ラブレボを引っ張り出してきたのだ。もちろん観客の私達にとっては、そろそろラブレボも忘れかけて来た頃だし、もう一度ラブレボも見たいなと思っているところなので、一向に構わない訳なのだがね。

確かに、ラブレボはちあきクンのデビュー作品であり、新人が踊るのに無理の無い仕様のベットとなっている。もちろんデビュー前から、仁科ちあきの事を知り尽くしている渡辺理緒さんが、かわいい末弟子のためにと、ちあきのステージをプロデュースした作品であるからポーズは控えめでありながら、それでいて仁科ちあきの良い所を最大限アピール出来るように仕立ててあるのだった。

だからポーズが少なかろうが何だろうが、あれはあれでいいのだ。それにしても出し物二つで一年もやっていると言うのは、ほとんど演歌歌手のようでもある (爆♪) 演歌は一曲当れば3年は食えると言われている・・・で何が結局問題なのかと言うと、要するに中日変えしちゃうと私がラブレボ見られないじゃん (^_^; まぁ、それは私が個人的に思った事なんだけれども、ちあきクンはちあきクンなりに色々考えた結果、そんじゃぁ、これまでの総決算として交互に出し物二つやっちゃおう♪ って事で、今回のような構成になったと言う事みたいよ。

でも、今回ラブレボを見てて感じたけど、ちあきクンもレベル上がっているし、ラブレボでは窮屈で納まり切れなくなっているんだね。脱皮の時期を迎えたのよ。これもまたファンにとってみればとても嬉しい事で、いつまでも双葉のままじゃぁね。新葉を広げて、つぼみを付けて、やがて美しい大輪の花を咲かせる素敵な踊り子さんとして、成長して欲しいもんね〜♪ だからそう言う意味で今回の浜劇は、仁科ちあきクンにとって、一つの節目になったと言えるんじゃないだろうか ?

さて、ベットショーの少女チックなステージも拍手の中フィニッシュし、ポラショーとなる。私はゴソゴソとカバンの中を手探りで、差し入れの品を引っ張り出す。ちょっと重い・・・

「他にポラ撮る方はいませんかぁ〜」と声を上げるちあきクンに、のそのそと近づいて行くもずパパ。ちあきクンはステージの上から見てるので、すぐに見つかってしまう。ニタァ〜 (^。^) とちあきクンが含み笑い。カミテの舞台端を指定して、あっちに行ってくれるかと指差す。

「こんにちわ♪」

「ねぇ、風邪引いたって ? どんな風よ。」

「うぅん・・・ やばいかも知れない。」

「あのさ、風邪にはビタミン C を取るのがいいかなって思ったから、フルーツまとめて
 買って来た。ちょっと重いけど、後で食べて。」

「うふふ♪」

「んっ ?」

「ポーズはどんなのにする ?」

「そうね、何でもいいや。」

「何でもって言われても・・・」

「じゃぁ、ちあきガンバル ! のポーズ」

「こんなんでいい ?」

8時ダヨ ! 全員集合 の後半戦、体操のコーナーで、でんぐり返しした後のキャンディーズ見たいなポーズをしてくれた。(爆♪) あれっ ? 今これポラ見ながら書いているんだけど、あ〜ははっ♪ このポラ衣装着てないぞぉ。ちあきの巨乳が・・・(大爆♪) 
そっか、前の人が衣装脱がせたまんまだったのね。全然気がつかなかったよ (爆♪)

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1.仁科ちあき 2.宝生ゆりか 3.畑野ルナ 4.高橋奈々 5.彩緑 6.冴嶋みどり



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