もずのわくわく劇場日記 No.69-2


2003年 2月 24日 (月) 渋谷道頓堀劇場

「瀧川詩織 嬢登場♪・後編 」


瀧川詩織ショーの後編

■ ポラショー

はぁ〜い♪ よろしくお願いしまぁ〜す♪

と、勢い良く飛び出して来た「瀧川詩織 嬢」を待ち構えていた私は、ネチコチとシモテのステージ方向へと歩いていた。目的地へと到達した私は、手を上げて「はぁ〜い♪」と言うと、瀧川詩織サンは・・・って、フルネーム書くの面倒なので、以下「詩織サン」にする。(爆♪)

ありがとうございます♪ とやって来た。こんにちは♪ といつもの名刺を差し出しながら、「お姐♪さんの所から派遣されて来ました。」と身元を明かす。すると・・・

「( ̄□ ̄;)!! はっ ! 」と言葉も無く息を飲み込んだ。んっ ? ど、どうしたんだ ? 詩織サンは突然ステージに三つ指ついて、かしこまってペコリ m(_ _)m ハハァ〜 !
チョット、チョット、チョットぉ〜 ! 私ゃ水戸黄門じゃないんだからぁ〜 ここにおわすお方をどなたと心得る ! 先のレポーター、水戸もず公にあらせられれれ・・・うぅ、舌噛んだ。ちゃうって ! ぎゃっ ! 詩織サンが私にペコペコ頭を下げている様子を見てる場内のお客さんの視線が私に集まってる。「あの人一体誰なんだ ? 有名人か ? 関係者か ? 」とそんなささやきがヒソヒソと聞こえて来る・・・

「どうしたんですかぁ ? 」と質問すると・・・

「はい ! お姐さんから連絡もらいました。」

「えっ ? お姐さんから事前連絡 ? マジっすか ? で、なんて ?」

「はいっ ! 土曜日に○・・さんが行くし、日曜日にもずさんが行くので、くれぐれも粗相の無いように、しっかり踊るのです♪ と・・・」

「なぁ〜にそれ ? (爆♪) みんな普通のお客さんだからさぁ、そんな緊張しなくていいですよぅ♪」

「いやぁ〜、一生懸命に踊ってるんですがぁ・・・ こんな程度にしか踊れなくて申し訳ございません、なんとお詫びしたら良いのやら・・・m(_ _)m 」

「いや、あの、そ、そんなぁ、お詫びとかじゃなくて何回も頭を下げて頂くと、みんながヘンに思うじゃないですかぁ。ま、まいったなぁ〜 (^_^; 」

するといきなり詩織さんがでっかい声で叫ぶ !


「どうしよぅ〜 !
 メッチャ冷や汗かいてきたぁ〜 !
 ヨシオ〜っ !!! 」


私の方が「唖然 !」 一応解説しておくと、「ヨシオ」と呼ばれる方は道劇の投光 & MC の人であり、この週は晃生踊り子軍団からもてあそばれている。(爆♪) で、そう詩織サンからネタ振りされた「ヨシオ」ちゃんは、事の次第・訳が分らずに、なんでさっきから詩織サンはあのお客さんにペコペコしているのだろう ? あぁ、そ〜か ! きっと詩織サンが何処かであのお客さんに、何かとんでもないそそうをしでかしたのに違いない ! と思ったのか、ヤバイなぁ〜・・・ と、マイクに向い、おずおずと言った。

「・・・だ、大丈夫です。丁重に... 丁重に... お詫びしております。」

ちがうって〜の ! 完全な誤解だぁ。やばぁ〜 早くポラ撮っちゃおっと。ところが、中々しゃべっていて撮影に進まない。

「いやぁ〜 ホントにこの程度にしか踊れなくって申し訳ありませんでした。」

「そんな事ないですって、お姐さんの型を崩さないようにすごく丁寧に踊っていましたね  中々良かったですよ。」

「そ、そんな誉めてもらえるなんて・・・申し訳ございません。 でもホント一生懸命踊ってるんです ! 分って下さい ! 」

・・・これじゃぁ、「M」とか言えない・・・(爆♪)

「ポラ撮りますか ? 」 撮るって (爆♪)

「どんなポーズで・・・」 しょうがない。

「そのまま、普通でいいですよ♪」 心にも無いつぶやき・・・ (激爆♪)

「いやぁ〜 本日はわざわざお越し下さいまして、ありがとうございましたぁ〜♪」

「あぁ、ポラの裏に名前書いておかないと誰のポラか分からなくなりますよね。」

「はいっ ! 書きます !」

「あっ、自分で書きますよ。」

「とんでもございません ! 私が書かせて頂きます♪ φ(..) もず様...と。」

「・・・」

いやはや、なんかすごい事になってしまった。(爆♪) それにしても「お姐♪」さんから事前に連絡がいってるとは思わなかったが、「お姐♪」さんの連絡って、印籠 (いんろう) に匹敵するご威光があるとは、思わなかった。 (爆♪) 改めて「お姐♪」さんてすごい人なんだなぁ〜と、恐れ入った。(爆♪)

で、駄目押しの一発。ポラを受け取りに窓口に行き、無事に回収してちゃんと撮れたかなと袋から出して見ると、ポラの背景にびっしり「がんばってあの程度のステージでもうし分けないです・・・ (^_^; 」 と、書かれていた。謙虚な踊り子さんですね。

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■ 道劇ダイジェスト

1.朝川留衣・・・今までレポートこそ書いていなかったけど、前にも道劇で見て、密かに私のお気に入りとなっている人。スリムでバリバリダンス系のクールなステージを見せてくれる。今回はハーフ着物スタイルの衣装で、テンポの素早いステージを見せてくれた。ベットは道劇スタイルではなく、ポーズベット。ポラ無しソロダンス。

2.九重ルミ・・・わりとおとなしいかった人だが、中々チャーミングな人でした。しっとりとしたベットに気分もホンワカ♪

3.春野みずき・・・ローカルな話で恐縮だが、うちの近所の娘さんに良く似ているので、違う意味でヘンな錯覚を覚える (爆♪) ワインレッドのロングドレスで、お嬢様って感じに踊るんだけど、可愛くていつも良く見ちゃう♪ で、道劇の踊り子さんだから、フィナーレの時はいつも握手しに降りてくる。私はいつもタンバリン叩いているので、シャレにタンバリンを叩けと渡して見ると、受け取ったタンバリンに貼ってあるシールを必死に暗がりで見ながら、「誰ぇ〜 ? 誰ぇ〜 ?」と、私が応援している踊り子さんを探索していた。(爆♪) その後、ロボットみたいなぎこちない叩き方で、タンバリンを叩いてくれた。ありがとうございました♪

4.愛原らむ・・・晃生の「らむ & 詩織」コンビで今週の道劇をいっそう盛り上げていた人。ダンス上手かったし、おしゃべりも上手だった。ポラが売れなくなり始めると、じゃんけんをやり、場内を盛り上げて嫌味無くポラを売ってしまう達人(爆♪) でも案外じゃんけんは弱い。所が、次の回のポラタイムには、同じお客さんにもう一度じゃんけんを挑み、見事勝った ! そこで思わず大喜びして、「詩織ィ〜 ! 勝ったよ〜♪」と叫んだ。するとソデ裏でスタンバイしている詩織サンが、「らむちゃん、やったね♪」よっ ! 名コンビ♪ 私は何故かこの人を見て、この人は陽気なイタリヤ人だ♪ と思ってしまう。短めのソバージュヘアーに情熱的な瞳、真っ赤な口元にセクシーなホクロ。ポラで顔のアップのリクエストが来たら焦って、チェック・チェックと言いながら、ニカッ♪ と笑ってはいどうぞ♪ 目じりの笑いジワもチャーミングに見えた。

5.瀧川詩織・・・ポラの時、一巡してそろそろ売れなくなって来たら、「ヨシオちゃぁ〜ん ! ポラ買ってよぅ〜 !」投光さんにもポラを売ろうとするが、投光さんも大したもので、「はいよ〜、楽日に60回払いでね♪」と、見事な切り替えし。(爆♪)

6.鬼束実里・・・今週デヴューの新人さん。ルックスも愛想もノリも中々良かった。ダンスはマイペースだったけど、そう、そう、オープンショーの時に見せてくれた、鬼ダンスが可愛かった♪ どう言うのかと言うと、前かがみになって、人差し指で角を作り、右手と左手で交互に頭上を突っつく感じのダンス。こうやって文字にしてしまうと面白くないが、生でこの人のダンス見るとコミカルな動作で面白いんだよね。いっぺん機会があったら見てください。

7.花咲実優・・・今回が初トリだそうです。純粋なアラビアンダンスのステージ。ベリーダンスって言うのとは、チョット違うんだけど、ダンスはうまかったね〜♪ 文句無く楽しめた。アラビア宮殿で、酒を飲みながら王様が踊りを見てるって言う雰囲気になれて、かなりゼイタクなショーでありました。拍手♪

8.フィナーレ・・・道劇専属踊り子さんによる、名物フィナーレだったんだけれども、3回目のフィナーレの時、瀧川詩織サンと愛原らむサンの晃生コンビが乱入。道劇踊り子さん達と同じ振付で、フナーレを飾った。君たちはいつから道劇の踊り子になったんだぁ〜 ! (爆♪) でも楽しかったから合格♪ 

今週はもう一度道劇に行きたかったんだけど、時間取れなくて非常〜に残念だった。そのくらい良い香盤でありました。 [ 終わり ]



今週の出演

1.朝川留衣 2.九重ルミ 3.春野みずき 4.愛原らむ
5.瀧川詩織 6.鬼束実里(おにづか みさと;デビュー)
7.花咲実優 8.フィナーレ



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