もずのわくわく"遠征"劇場日記 No.76


2003年 7月 13日(日)〜14日(月) ニュー道後ミュージック

「初めての遠征日記編 」その1


なにィ〜!? リオさん道後で復活? マジっすか! BBSでそんな情報を密かに入手。
もずさんの心はバラ色に大きく波打った♪ リオさんに会える? またあの素敵なステージが
見られる? いっとき歓喜のおたけびを上げた。だがぁ・・・

話はみなさんのご要望に応えて、6月のショーアップ大宮の雪乃さんとの会話にさかのぼる。

「なぁ、お姉♪ 限定やけど、道後で復活すんねんて。もずさんどないすんの ? 」
「その話、聞いたよ。でも道後やろぅ・・・ 遠いナァ〜 ちょっと行かれへんなぁ。」
「ん ? とか何とか言いながら、内緒で道後行ってぇ、お姉♪ をビックリさすつもりやろ」
「そんなセコイ事してどうするん ? マジな話、道後は余りにも遠いわ。」
「そやなぁ、大阪くらいやったら良かったんにな。道後は飛行機使わんと行きづらいもんな」

「飛行機で行っても空港からは遠いんやろ ? それに復活の話聞いて、最初は行くつもりで
 ネットで調べてみたら、飛行機代片道で27,000円もする! あか〜ん・・・これに帰りの飛
 行機代 + ホテル代 + メシ代 + 入場料 + なんちゃらかんちゃら足したらいくらかかる ?」
「んでも、新幹線で岡山まで行って・・・って言うテもあるョ♪ 滅法時間かかるけど。」
「さよかぁ・・・しかしなぁ〜 そや、その週は雪乃ちゃんも×周年やない ? 」
「まぁね。覚えててくれてん♪ でもあたし毎度その週休みかもしれんし・・・」
「・・・・(~_~;)」

-----------と言いつつ刻々と時間は過ぎてゆく

「トゥルルル・・・ トゥルルル・・・」 ピッ!
「だれだぁーっ! もずさんは今留守です。でわ♪」
「ちょちょちょっと、もずさん、何言ってンですかぁ、○○ですよ。」
「あぁ、○○クンかぁ。どしたの ?」
「どしたのって、リオさん復活するんですよ。道後で♪」
「あぁ、その話ね。行かれないよ♪」
「なぁ〜に言ってンですかぁ・・・ どうですたまには遠征してみませんか ?」
「・・・行きたいよぉ〜 行きたいケドねぇ・・・」

「まぁ〜たそんな事言ってぇ・・・ 今回は行きましょうよ、ど・う・ご♪」
「いや、気持ちはすでに道後にすっ飛んでンだよぉ、でもさぁ、飛行機代がさぁ・・・」
「すでに ? いや、今週気持ちすっ飛ばしてもまだリオさん出てませんて♪」
「うん、7月中でしょ ? それは分ってるんだけどね。」
「じゃぁ決まりですね、ど・う・ご♪」
「ちゃ〜ぁ、決めるなって。」

-----------と言いつつさらに、刻々と時間は過ぎてゆく

「トゥルルル・・・ トゥルルル・・・」ん ? ばっちさんだ。切ったれ♪ ピッ!
「トゥルルル・・・ トゥルルル・・・」ん ? なんだ ? しつこいな・・・
「おかけになった電話番号は、現在使いたくありません♪ 」
「まぁ〜たぁ〜 もずさん、何言ってんのよぅ。(-_-;) 」
「なにさ ? 」
「なにさじゃなくって ! 行くんでしょ ? ど・う・ご♪」
「ど・う・ご♪ って、なんでみんなしてそう区切って言うのよ (-_-;) 」

「あれ? 行かないつーの ? 冷てー男だなぁ。リオさんの復活でしょ ? 」
「そうなんだけどさぁ・・・」
「金か ? 」
「まぁ、金はいつも無いけどね。」
「わかった。良い方法を知ってる。魔法のカード使えばいいのよ。」
「なに ? 魔法のカードって ? 」
「竹富士とかプロマスとか・・・」
「なんやそれ ? 借金かい。」
「人聞きの悪い発音すんなって♪ 資金の運用じゃん。」
「いいのか ? 使って ?」
「ん ? ちょっと待て。今何かたくらんでるだろ ? 」
「いや、名義貸してくれるんやろ ? 」
「どあほっ ! 自己責任 ! 」
「なぁ〜んや。」

-----------と言いつつさらに、さらに刻々と時間は過ぎてゆく

「トゥルルル・・・ トゥルルル・・・」ん ? ○○クンか。ピッ!
「あっ、○○です。お久しぶり♪」
「お久しぶりって・・・ おととい電話くれたじゃん。」
「そ、そうでした。あの、明日ちゃらん買いに行って下さい。」
「えっ ? ちゃらん ? なに ? どこに売ってるの ? 」
「コンビニにありますよ。」
「それ買うとどうなの ? 」
「安いツアーのページ探せば、松山行きのフリープランとかあります。」
「フリープラン ? 」
「そう言うので良さそうなの見つけて、旅行会社に電話するんですよ。」
「ふ〜ん・・・ ど・う・ご♪ かぁ。」

-----------と翌日。

「トゥルルル・・・ トゥルルル・・・」ん ? ピッ !
「あぁ、○○ですけどちゃらん買いました ? 」
「うん、電話しちゃった♪ 旅行会社に♪」
「早いですね〜 \(◎o◎)/! 」
「うん、やるとなったらもずさんは早いの♪」
「で、どうでした ? 」
「うん、××ツアーで良い出物見つけたから電話したらね・・・・」

-------旅行会社の人との会話

「あのぅ、ちゃらんの本で見たんですけど、松山行きのフリープランで
 一泊二日のヤツ、どんなのかなって思って・・・」
「どんな表紙のちゃらんですか ? 」
「えっ ? 女の子が二人、海の中に立ってるヤツです。」
「え〜 ? そんなのありましたぁ ? ちょっと探して見ます。」
「もしかして今日発売したヤツですか ? 」
「そうです。まだ定員に空きあります ? 」
「あ〜もうそのヤツは一杯なんですよ。」
「うぇっ ? だってさっき買ってきたばっかしですよ ?」
「何名様の御参加で ? 」
「はぁ、一人ですが・・・」

「でしたら、掲載はされてませんがウチでパンフレット出してるので良け
 れば、松山のヤツあります。お値段がホンのちょっと高くなりますが、
 往復の飛行機と一泊、朝食付き、お一人様一室で、25,800円の税込み
 価格です。添乗員なしですが、特に問題は無かろうとおもいますが。」

「それって良い感じじゃないですか♪」
「あーっ ! すみません、それ帰りの飛行機満席でした。」
「えぇ〜? ダメなんですかぁ〜 ?」
「帰りの飛行機、早い時間帯になっても良ければ帰りだけ別のプランの
 お客さんにまぎれ込んでもらうって言うのはどうでしょう ? 」
「意味がよくわかんない・・・」
「あのですね、往路は先ほどのパンフレットのプランで行ってもらって
 復路の飛行機、通常は17:30〜の便なんですが、13:35 発のJAL に乗っ
 てもらうだけの事です。」
「はぁ・・・松山にいけるんなら何でも OK です。」

「では、それで予約取りますか ?」
「はい。でも飛行機、補助席じゃないでしょうね ?」
「あはは♪ 飛行機には補助席ついてませんから。」
「そうなんですか・・・」
「他にご質問等ありましたら、今のうちに聞いて下されば、何でもお答え
 しますが、この電話を一旦切ったらキャンセル料が発生しますからよく
 考えて下さい。30秒間まってますんで。」

「30秒って言われても・・・ねぇ・・・ (-_-;) 」
「はいっ ! 時間切れです。二日以内に費用を振り込んで下さいね。」

と言う、信じられないような交渉で、もずさんの道後行きは決定したので
した。ホンマに大丈夫なんかなぁ・・・



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