もずのわくわく"遠征"劇場日記 No.76-8


2003年 7月 13日(日) ニュー道後ミュージック

「ステージレポ・朱里 嬢 編 」その8


「ハァ〜イ♪ Everybody♪」と突然道後の場内に響くモ〜ニング娘の声 !

な、なんじゃ ? と良く見れば、ステージの上にトラひげが・・・
のような扮装をした朱里ちゃんが・・・

今回は初めてのモーニング娘の曲にチャレンジだそうな。(爆♪)
テーマは「海賊と捕われの女」とか。どれどれ。

頭には海賊のトレードマークのバンダナ、横シマ柄の T シャツにグリーンのズボン。
まんま「ひょっこりひょうたん島」のトラひげキャラ。眼帯とセリュウ刀を持っていれば、ほぼトラひげだった。

でも「ひょっこりひょうたん島」って自分にはかなり懐かしいTV番組♪ よく見てたっけなぁ〜
でも内容はまったく覚えてない。(爆♪) 

波を チャプ チャプ チャプ チャプ かきわけて〜♪

朱里ちゃんはコミカルにダンス。タンバリンも跳ねるようににぎやかに追従する。この手のダンスは踊りが上手くないと踊れないもんだ。しかしその点、朱里ちゃんは申し分ない。片足上げてのコミカルなダンスにもまったくソツが無く、安定している。見ていて本当に手離しで楽しくなるそんなステージだ。

丁度その時、浴衣姿もあでやかなオバサン達のグループが、小さな子供づれで来ていて、あらまっ ! と思ったのだが、朱里ちゃんの回で良かったと、ホッと胸を撫でおろす。(爆♪)
非常に子供の情操教育に役に立つ・・・か ? (笑)

チカラいっぱい全身を使って踊る朱里ちゃんに、子供の眼が光る !

♪ひょっこりひょうたんじ〜ま ひょっこりひょうたんじ〜ま〜

楽しそうに子供が笑いながら手を叩いている。(爆♪) もしかして・・・

「はぁ〜い ! 踊りのおねえさんの朱里ですよぉ〜♪ 今日も良い子のみんなはおねえさんの踊り、楽しんでくれたかなぁ〜 ? う〜ん ? 元気ないぞォ〜 ? おねえさんのダンスは楽しかったですかぁーっ ! ハイハイハイ♪ そぉ〜かぁ〜♪ それは良かった。ではここでおねえさんと約束をしましょうね♪ 明日もパパとママの言う事をちゃぁ〜んと聞いて、おりこうさんでいてくれますかぁ〜 ? そ〜ぅ、踊りのおねえさんと約束ですよぉ〜 ♪」

なぁ〜んて事言ってくれたら面白かったのにな〜 (爆♪)

ほぼ、イヌHK のおかあさんといっしょみたいな雰囲気で進んで行った朱里ちゃんのオープニングナンバーが終わると、舞台は急展開。一気に「捕われの女」の場面へと移っていく。

カミテより真っ赤なドレスの朱里ちゃんが、ゆっくりと登場。BGM はオドロオドロしい感じの曲になっていた。煙が地を這うような感じの曲に、女性のオペラのような落ち着き払った歌声が静かに響く。いよいよ舞台は怪し気な展開に・・・

まるでエクソシストなどの恐怖映画を見ているかのような、緊張と恐ろしさを感じながら、朱里ちゃんのステージに食い入るように身を乗り出して引き込まれる・・・ 朱里ちゃんは舞台の上を力なく歩き回る。どうやらこの女は海賊に会い、襲われた船から戦利品として強制的に連れてこられたようだ。そして海賊の船の底、日の当たらない真っ暗な牢獄に捕われの身となったようだ。

女は不意に起きたわが身の災難に絶望し放心した。牢獄の中を生気の抜けた女はただ意味もなくさまよい歩き、盆に進む。ステージのヴィジュアルを自分の頭の中でモノクロに変換してこの情景を見ると、効果抜群である。水滴の垂れる音がし、低く地鳴りのようなSEだけが場内に響く。しーんとした場内にとてつもない圧迫感がいつまでも続き、盆に呆然と立つ女を客席にいる誰もがじっと無言で見入る。

すると突然、「エッ、エハハハ・・・」と言う女の笑い声が・・・ こ、怖ぇ〜っ ! と思っている所に「ガーン ! 」鉄の扉を思い切り閉ざした SE ! 「ぎゃぁ〜っ !」と、場内のお客は驚く ! 女は、床に倒れこむ。「あぅっ ! 」 しばらく動かない・・・ 背筋が凍る・・・ すると曲がフェイドイン ! ドンチャカドンチャカ・・・ ゆっくりと顔を上げ、遠くを見る視線で女は立ち上がり、力の限り脱走を企てるかのような踊り。

危機迫る女は無事に脱走出来たのか ! と言うところで END・・・

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■ ポラショー

朱里ちゃんの新種のポーズ、 Q を撮って・・・ M・L・V・「Q」(爆♪)

朱「こんにちは初めまして♪
も「いいぇ、初めましてでは無いんですよ。」
朱「あれ ? どっかで会いましたっけ ?」
も「3年前の川崎ロック、自分は初めて川崎でタンバリンを叩いてました。
  その時も今日と同じで、一人タンバリンでした。まだタンバリンを叩き
  初めたばかりだったので、川崎ではすごく緊張して叩いていました。
  朱里ちゃんは、そんな自分の事など知らないのに、オープニングの曲を
  踊りながら、タンバリンありがとーっ ! と言って会釈をしてくれたのです。
  あの時、すごくうれしくて、タンバリン夢中で叩きました。だから私が
  今こうしてタンバリンやっているのも、朱里ちゃんのおかげなんです。」
朱「ふん ? 三年前 ? あたし何踊ってた時 ?」
も「KISS のカバー曲の、I was made for lovin' you で、朱里ちゃんの後が
  四代目・東八千代さんが踊ってた川崎ロックでした。」
朱「・・・あの出し物・・・ ありゃ3年前ちゃうよ、4年前や。」
も「よ、4年も経ってましたか (苦笑・あんときゃ確か架奈美隊だった・・) 」
朱「ほな、4年ぶりの再会って事やね。」
も「いえ、その後もリオさんと一緒に出ていたわらびOSで会ってますが・・」
朱「記憶に無いなぁ・・・」
も「はぁ、自分もさっき思い出したばかりでした。(爆♪)」
朱「な〜んやぁ・・・ あっ ! 姉さん、もうそろそろ終わりにしますから。」

理「なにィ〜、なんか二人で楽しそうやね♪」

ピンクマーメイドの衣装を着たリオさんがシモテの端っこで、私と朱里ちゃんが長話をしているのを見て、あたしも仲間に入れてと出て来て正座し、「んっ ?」と朱里ちゃんの横に顔を引っ付けて、「なんの話 ?」と・・・ リオさんさぁ、ここ茶の間じゃないいんだってばぁ (爆♪)

私はふと思った。

も「リオさん、どうせならもっと早く出て来てくれたら良かったのにィ〜」
理「んっ ? なんで ? どうしたの ? なに ? 」
も「今ポラ撮り終えたばっかしですよぅ。せっかくならリオ & 朱里のポラ撮りたかったな。」
理「そう ? 残念だったね♪」
も & 朱「おそ〜い ! 」
理「あはは♪」
も「おそ〜い ! 」
理「ほな帰る。朱里ちゃん、もっとトーク伸ばしてていいよ♪」
朱「はぁ〜い、他に撮る方いないようなので終わりまぁ〜す♪」
も「なんやそれ ? 」

と言う事で、へんてこりんなポラショーも終了しました。めでたしめでたし。



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