もずのわくわく劇場日記 No.77


2003年 7月 27日(日) ショーアップ大宮

「 祝♪ 仁科ちあきHP公開記念・トーク編 」前編


道後遠征のお祭り騒ぎもようやく終わり、まったりと一息入れようと思うヒマも無く、おこちゃまこと、仁科ちあき嬢の大宮公演が始まっていた。私はこの初日、楽日の道後から移動して来た仁科ちあき嬢の労をねぎらうためと、仁科ちあき嬢、念願のホームページ公開オメデトウを言いにショーアップ大宮に行った。

今回のショーアップ大宮での仁科ちあき嬢の香盤は珍しく「トリ前」。大抵は「仁科ちあき」と言えば、トップなんだけど、私にしてみればこの方が好都合だった。どうしてかって ? トリ前だと踊り始めるのが午後10時くらい。これなら平日、仕事から帰ってからでも充分に「仁科ちあき嬢」のステージを観劇出来るわけだ。

ただ、トリはベテランの「相沢カレン」さんなので、ちょっとステージ的に「仁科ちあき嬢」重荷かな ? とは思う。だって「相沢カレン」さんのステージって、見事だからなぁ〜・・・ あの華やかなオーラがステージ一杯に立ち込める魅惑のオ・ト・ナ♪ のショータイムは絶品ですから。「仁科ちあき嬢」があの「相沢カレン」さんをあとに控えて、自分をアピール出来る事って言えば・・・

(^_-)-☆ あった♪ 「仁科ちあき嬢」のフレッシュ♪ なアイドルステージ。これを前面に押し出した「桃色片想い」なら、「仁科ちあき嬢」の得意技だし、この出し物の時の「仁科ちあき嬢」のカワイサなら決して相沢カレンさんにも見劣りしないはずだ。

(爆♪) 何で私はこんなに気合入ってる ? やっぱ、「仁科ちあき嬢」を応援している偏ったファンなので、どんな踊り子さんと一緒でも、一歩も引けを取らない、素敵な踊り子さんになって欲しいと言う、自分なりの「願い」みたいなものが、このような発想を生み出してしまうのだ。当の「仁科ちあき嬢」にしてみたら、はなはだ迷惑なヤツかも知れないが・・・ (苦笑)

さて、なんだかんだ言ってこの大宮の週は、初日・日曜・楽日と、三回も観劇に足を運んでしまったのだが、その中でも27日の日曜日は、一番楽しかったのでこの日のレポートを書く事にする。

私は大宮の時はいつも車で観劇に行くので、日曜日でも3回目くらいから観劇に向かう。もちろん気持的には1回目から応援したいのは山々なんだが、駐車料金がかさむので、こう言う事になっているのだ。それに、劇場にいる時間が長ければ良いというものでも無いし、いかに楽しく・気持良く「仁科ちあき嬢」の事を応援出来るかと言う事を考えると、自分にはちょうど3回目と4回目を集中して観劇・応援する方が、一番体力的にも、気持的にもベターなのだ。バターではない ! BETTER なのだ。ささやかなボケ。

私が思っていた予定より、大宮への道は混んでいた。
「やべ〜よ ! こんなに渋滞してるとは考えても見なかった。このままじゃ、ちあきクンのステージ間に合わないよぅ。ど〜する ? 」

ちあきクンのステージまであと18分と言う限られた時間内で、大宮市街地に突入し、新幹線の陸橋を乗り越え、リクルートビルの地下駐車場に車を滑り込ませ、階段を登り、ショーアップ大宮入口まで駆け込み、入場料を払い、場内にタンバリンを叩く場所を確保・・・間に合うのか。(大汗)

不安と焦燥が私の体から、冷たい汗を噴出させる。そんな渋滞にハマった車内には、モリ・カンテのイェケイェケが流れ、リオさんが頭の中のステージで飛び跳ねながら走り回っていた。こんな事ならもっと早く家を出てくりゃぁ良かったと後悔ひとしきり。あぁ〜 あそこにSONIC CTIY のビルが見えるのになぁ〜っ ! イライラとして道路の車線の中を右に寄ったり、はたまた左に寄ったりしながら、渋滞の先頭の車は一体何をしているんだ ! とジリジリしながらも、やっと陸橋の差し掛かり、もう少しだ ! とタンバリンの入ったカバンを助手席に引き寄せ、右折のかまえ。今だっ !

西部警察よろしくタイヤをきしませてリクルートビルに突っ込む・・・ぎゃぁ〜っ ! 目の前をいきなり横切るふらちなタクシー ! 私に何の挨拶も無く目の前を横切るとはいい度胸してるじゃねぇーかっ ! と心の中で叫び、オレってなんてチキンハートな奴・・・ なさけねぇ。
いや、そんな事に関わりあっている場合ではなかった。

地下2階の駐車場からカバンをかかえ、一気に階段を地上へと駆け上がる。ショーアップ大宮までおよそ50メートル、走れ ! 急げ ! ショーアップ大宮入口前に着くと、毎度のおじさんが「いらっしゃ〜い♪」と声をかけてくる。この人従業員 ? 社長 ? なんだか良くわからないがいつもいる人。この人がくせ者で、こっちは急いでいるのに、「いや〜 お久しぶりじゃないですかぁ〜♪」っておあいそ言ってくれるのはありがたいのだが、お久しぶりって、初日に来てるじゃん。いつも大宮にいる時には話とかしてるのに、まったく覚えてない訳 ? なんだかなぁ〜

いや、そんな事はどうでも良かったんだ。入場料を払い、場内へ突入 ! ちあきクンは ?
「続きましては仁科ちあき嬢の華麗なるソロダンスショーでお楽しみ下さい。」
間に合ったぁ〜♪ 暗くなっている場内でカバンからタンバリンを引っ張り出し、息をゼイゼイさせながらスタンバイ OK !  いくよ♪ ワン・ツー・スリー 桃色の〜 となるはずだったが、あれ ? なんか違うぞ ? おやおやおや ?

その瞬間 ! ステージに照明が当てられ、その中にふっと ! 浮かび上がった仁科ちあき嬢。
えぇーーーっ ! 

この続きは次回をお楽しみに〜♪



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