もずのわくわく劇場日記 No.90


2004年 1月8日(木)

初春・道後シリーズ 第四章

「新春道後遠征記・初たたき♪ 編」


スケベェ〜♪ な映像が舞台の上のスクリーンに映写されていた。
私はこのテの映像はあまり好みではないので... 割愛。

5ヶ月振りの道後ミュージックの場内に、なぜかホッ♪ とした。居心地いいんだよなぁ〜と。間もなく開演になる。スクリーンが撤去され、大音響でBGM が流れ出す。いよいよか...

私はDバックから「タ」を取り出し、毛糸の消音バンドをはずす。去年の11月のゆきのたん以来、「タ」は叩いていない。握りしめた手の中で、チャリリ... と金属音が鳴る。胸の前でそれを両手で持ち、貼られたシールを何気なくみる。「木内雪美」そして彼女の微笑む写真シール... 私は思わずじっと見つめる。胸が波打つ...

まだ誰もいないステージの上、私にしか見えない「木内雪美」が、B'z の曲で颯爽と踊ってる。一度でいい、この道後のステージの上で踊る「木内雪美」の応援隊として、タンバリンを思い切り叩いて見たかった。もう今では叶わぬ夢となってしまったのが、私には最大の心残りだ。しかし悲しむ事は無いのだ。「木内雪美」の分まで渡辺理緒さんを応援しよう! そう思った時、私にしか見えない「木内雪美」が、ステージの上でラストポーズを決めて拍手喝さいの中、幕の中に消えてった... (ToT)

感傷にひたっている場合ではなかった。本日道後ミュージック華のトップステージを飾るのは、「森川いづみ」さん。私は初見の方だが、中々ステキな人である。出し物は交互に2つ演じていたが、どちらもとっても良かった♪ 強力な応援さんが来ていて、彼と私でタンバリンをしていたのだが、一回目の時は自分は久しぶりの「タ」なもんで、腕ならしのつもりで叩いていた。リードタンバリンの彼がアクセントの部分を絶妙に叩いていたので、私は後ろの立ち見席の所から、サイドタンバリンとしてリズムを刻んでいた。

で、タンバリンを叩きながら、「森川いづみ」さんのステージを拝見していたのだが、かなり綺麗に丁寧に踊るのと、踊りながら髪がさらさら揺れるところとか、とても感じ良くて、へぇ〜♪ なんて思っていたんだけど、ベットではブリッジも披露して、チョットお気に入りかナ♪ なんてデレェ〜っとして見ていた。三回目の時にはもっと近くでじっくり拝見させていただこうと、カブリツキに座り、あ〜やっぱい〜わぁ〜♪ ポラ撮らせてもらおう♪って、ポラも撮っちゃったよ。(爆♪)

でね、笑ったのが、ポラでの会話。ポーズは?と聞くので、思いっきり!かわいいポーズ♪とか言ったらば、ちょうど衣装が女子高生スタイルだったもんで、「なんちゃって高校生です♪」って言いながら、ウフ♪ のポーズしてくれた。で、サインはどうします?って聞くので、もちろんお願いしますと言うと、じゃぁ、裏にお名前を書いておいて下さいって言うから、「もず」って書いたら、クスクスと笑いながらこう言ったのよ。

「く」を付けたら食べ物みたいなお名前ですね♪」 はて? と思って自分で口に出して言ってみたの。すると、もず...く? 「もずく」(爆♪) かわいい顔して何を言いやがるんだ! (笑) おい!そこのなんちゃって高校生! 君ってかわいいよ♪ だから怒らない♪ 笑って許す、許しちゃう♪(爆♪)

あとでポラの回収する時、ポラと一緒にポストカードと名刺ももらった♪ ホームページのアドレス書いてあるので、ご紹介しておきます。 http://www013.upp.so-net.ne.jp/morikawa-izumi/ ロックの人なんですね。また機会があったらこっそりステージ見に行くかもしれませんです。(爆♪)

さてさて、森川いづみ嬢のステージの後は、おなじみヨーコさんの出番。去年の11月の諏訪にも行こうかと思っていたのだが、愛車のタイヤに不安を抱えていたので、行けなかった。まぁ、また道後でも会えるしと、安直な考えもあったのだがね。(爆♪)

今回のヨーコさん、銀ギラの衣装に身を固め、バリバリのダンスステージ! いつもより気合入ってます!って感じでこっちも気合入れてタンバリンを叩く。だってすげぇ〜よ、ステージの上でジャンプしちゃうんだもん。そらぁ〜もう、5〜6m は飛び上がったんじゃなぁい? (爆♪) そんなに飛ぶかーっ!ってヨーコさんから突っ込み入れられそう。(爆♪)

そしてダンスステージがフィニッシュした後は、花電車のコーナーであります。
一回目と二回目の時には、盆前のカブリツキにちょっと面白いおじいさまがいて、何かと言うとヨーコさんにチャチャを入れるので、すっかりヨーコさんのオモチャとなる。ヨーコさんにちょっかい出すとは、いい度胸してるよなぁ〜(激爆♪)

だってさ、タバコ飛ばしの時に反射神経はいいかと問われて、顔面狙い撃ちされるわ、ファイヤーの炎のえじきになるわと、もうおかしくておかしくて (^O^) いやいやこう言う人もいないと盛り上がらないから、貴重な存在ではあったが... 一回目のヨーコさん、吹き矢による風船割りの時、絶不調!ありゃ? 今日は調子悪いなぁと言いながら、風船3ケ割るのに吹き矢を8本使用。

ところがだ、一回目のオープンショーの時に、お客から差し入れされた缶ビールを豪快に飲み干して拍手をもらい、それが効いたのか二回目の風船割りの時は、百発百中!絶好調!当のヨーコさんの方が、アルコール入ると、やっぱし調子いい♪ とストリップ界の教祖・ヨーコさんは口走る。(爆♪)

で、一回目の時だっけなぁ、盆の上から私に「まだこれやった事無かったよね?」と言いながら、スプーンの確認をお命じになられた。おお〜そう言えばまだそれはやった事無いぞと言いながら、思いっきり正真正銘のスプーンである事をアピールするために、もずさん一世一代の演技で、う〜ん!硬い!曲がらない、間違いなく普通のスプーンだ! とやったところ、ステージの上から冷静な視線で見ていたヨーコさんが一言。

「もずさんダメや、演技が臭すぎる、失格! かえって信憑性がないわい。」と、言われてしまった。なんじゃい、せっかく迫真の演技したのに。(爆♪) 「今の人は非常にウソ臭いので(笑)、別のちゃんとした人にもう一度確認してもらいましょう!」と言いながら、スプーンを渡した。客席で一人しょげるもずさん... (爆♪)

しかし、ツワモノは三回目のスプーン曲げのコーナーにいた。一般客の方だが、例の如くスプーンの確認での事、「正真正銘の普通のスプーンですね!」とそのお客にスプーンを渡したところ、なんと! そのおっさん、し、失礼! そのおじさまは、自分の口の中へスプーンを入れて、ガブリ!と歯でかんだのだった! あわてたのはヨーコさん。「チョット待てーっ! なんちゅー事をするんや! そんなの入れたら間接×××・・・になってしまうやろうがぁー! みなさま、少々お待ち下さい。」と言って、カミテから幕を回り込み、ウェットティッシュでスプーンをふきながら、「消毒、消毒。」と言って出て来た。

ホント、何が起こるかまったくわからん。(爆♪) ここら辺りからヨーコさんが壊れて来た。何しろクライマックスのファイヤーショーでは、ファイヤー6連発!しかもヨーコさん、いつも敷いているシートを動かすのが面倒だと、例の発射のポーズをしたまま、投光室に向かって一声。「盆を回せ!」(爆♪) なんやそりゃ? と見ていると、投光室の兄さんも「はいよ〜♪」った感じで以心伝心? 盆を回すスイッチを入れる。右舷旋回45度。ヨーコさんが「ストップ!」と言った所で、ファイヤーっ! 間髪を入れず、「回せ!」とヨーコさん。盆がグワ〜ンと回りだし、中央旋回、「ストップ!」そしてファイヤ〜! 「回せ!」左舷旋回45度、「ファイヤ〜!」

おいおい... まるで戦艦か戦車の砲台みたいじゃん! しかも回ってる盆の上でファイヤー2発つづの、計6発も乱射! これってさぁ、ずっと盆を回しながらファイヤー発射して、一周回ったらどんな事になる? もう、ほとんどネズミ花火だよねぇ〜♪ (爆♪)

一体何がヨーコさんをそうさせるのか、何がヨーコさんをそこまで追い詰めるのか! (爆♪) 日々過激になって行くヨーコのファイヤーショー、益々大盛況♪

つづく・・・



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