もずのわくわく劇場日記 No.91


2004年 1月8日(木)

初春・道後シリーズ 第五章

「新春道後遠征記・ 飛び入り参上!編」


本日の2回目の2番目の踊り子、リオさんが登場... ありゃ? と思いきや、香盤表には名前が載ってない、某アイドル踊り子さんがステージの闇の中にうごめいていた。誰?

いくよ♪ ワン・ツー・スリ〜♪ 聞き覚えのあるカウント。でたぁ〜! ち、ちあきっ! スポットライトを浴びて、毎度の微笑で現われ出でたるは、お馴染みの衣装を揺らして踊る「仁科ちあき」クンだ! 本物かぁ〜? うん、ちゃんと足がついてる。(爆♪)

いやぁ〜... 元気そうじゃん♪ 噂は本当だったんだぁ。2月のチームから復活って話だったけど、こんなに早く復帰したんだぁ... そ、そうか... ちあき復活したんか。(T。T) しかも仁科ちあきお得意の「桃色片想」で... ウルウル... パパの眼にも涙。目の前で元気良く桃色を踊るちあきの姿が、涙でゆがんでにじむ。ちあき...

タンバリンをガッシリと握りしめ、狂気の沙汰で叩きながらも、パパの眼に見えてるのは大宮のロビーで、「ねぇ、パパ次は何見たい?」そう言いながらじっと私の顔をのぞき込んだ、あの時の娘・ちあきだった。「何見たいって、新作のヒップホップを一回でも多く練習して、早く自分の物にしないとダメじゃない。」そう言ってちあきを叱った。「残念でした♪ もう桃色用のお化粧に直しちゃったもん♪」あの時のちあきはまるで仔猫みたいで、それ以上何も言えず、「まぁ4回目だし、しょうがないなぁ...」そう言うとちあきは、「(^O^)/ ホント? じゃぁ桃色でいい? 桃色なら目をつぶっても踊れるんだ♪ じゃぁ頑張って踊るからね。パパもしっかりタンバリン叩くんだョ♪」

あの日あの時の屈託の無いちあきの笑顔が、リアルなステージで踊ってるちあきと交錯してパパは訳がわかりません状態だ。ホントよく戻って来てくれた。去年いきなり休業宣言した時は「なんでっ!」って驚いてパニックだったが、またこうして元気にステージで踊る「仁科ちあき」を応援してやれるなんて、もう何でもしてやる! アメでもガムでも何でも買ってやる! とにかくパパはうれしい!

仁科ちあきは踊りなれた「桃色片想」を気持良さそうに、それでいて慎重に、カッチリ!と踊っている。自分は自分で叩きなれたこの曲を、ってか、この曲のタンバリンのたたき方は、誰に何と言われようとも譲れない。栗橋で失敗を繰り返しながら体得した、血と、汗と、涙の末編み出した叩き方なのだ。他の応援さんから「あいつ、変な叩き方をしてるぞ?」と言われようとも、この曲はこれでなければダメなのだ。えっ?なに? 勝手にやってろ? ははは♪ ちょっとこだわりすぎか (爆♪)

二曲目。この曲がまたすこぶる良い♪ 仁科ちあきが胸の所で衣装を手で押えながら、ステージ上をウォーキングするように、ステップを踏むこの曲ね。ショートバージョンの時は、いつもこの曲が途中からカットされちゃうんだけれども、今日はロングバージョンで、思う存分ちあきにタンバリンを叩いてあげられる。何を隠そう、実はもずパパ、この曲で後の事も考えずに思いっきり! タンバリンぶっ叩いて、左手が腫れた...(爆♪)

3曲目になると、これがまたメチャクチャいい♪ ピンクベイビーズブレスだ! 泣けるんだこれが♪ 仁科ちあきの切ない想いを余す事無く表現した、それはそれはいと美しきベットショー。特に「私を見つけ愛してくれてありがと〜 もう心が離れないって だからずっと見守って 赤い糸 ほどけないように結んでて...」の所で、ちあきが右手と左手の小指と小指をからめて、ギュ!っと引き合う場面、もうはっきし言って泣けちゃうよ。

あぁ、すっかり興奮しちまった。(爆♪) 

4曲目。HITOMI の曲だっけ、これを聞くとあ〜もう終わっちゃうよぅ〜ってさ、チョット寂しくなるんだなぁ〜。(爆♪) ホントちあきの事書いてると盛り上がる。この曲が終わるとポラショーだ。毎度の如くもずパパはカミテのステージ脇に移動する。そして「はぁ〜いポラで〜す。」とちあきが愛想のない声で出て来る。もずパパがここにいるのに気がつかずに盆の方へ歩いてく... (爆♪)

気がつけーっ! (^O^) 一通りお客さんが撮り終え、「他にはもういませんかぁ〜」と言って、ステージの方を振り返る、もずパパが寂しそうにカミテの最前列の席にポツンと座っている、ちあきがこっちを見る、「いた!」(爆♪) しばらく振りの... う〜んと、渋谷道劇振りの再会か。トコトコトコとちあきがしゃがみこみ、「お久しぶりです。」と半分寝たような顔でぎこちなく言う。さっきまで異常に一人で盛り上がっていたクセに、もずパパもぎこちなく「元気そうだね。」と実に盛り上がらない他人行儀な会話が始まる。なんでやろ?(爆♪)

すぐに「ポーズは?」と聞いて来るので、ふとカミテのソデの幕下にある「お供え餅」をちあきに持たせてシャッターを切って、「このポラ、レポートに使ってもいい?」と聞くと、「うん、いいよ。」と返って来た。それがこの時の写真です♪ と載せようと思ってよく見たら、ちあきがスッポンポンだったので、没になりました〜♪ (^^ゞ

千円払ったので、もう一枚撮ろうとしたら、「パパ、だめだよぅ。」と言うので、なんでと聞くと「今回は一枚千円なの。」と言われ、そうか!ちあきもポラ、一枚千円で売れるようになったのか、出世したなぁ〜♪ と思いつつ、ちあきに「一枚五百円じゃだめ?」とポラを値切ったが、「ダメ!」と言われて席に戻るしかなかった。(爆♪)

つづく・・・



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