もずのわくわく劇場日記 No.103


2004年 2月16日(月) ニュー道後ミュージック 3

CRおこちゃまチームショー 編


さぁ!それでは本日の2回目トップステージを飾る仁科ちあき・松本浬香によるチームショーをお楽しみいただきます。ステージ登場の際には盛大な拍手でお迎えよろしくお願いします。

ついに始まったCR おこちゃまのステージ! わくわく♪ わくわく♪ 暗幕によってふさがれたステージに目をこらしながら、タンバリンを握り締め息を止めて早く出て来ないと死んでまうど〜! と心の中で叫びつつ、心臓のドック!どっく!と言う動悸が体の中を駆け巡る。



ミュ〜ジックスタート〜♪ 

ガーン!とオープンイニグナンバーの元気なイントロが流れ出すと、暗幕は左右に開き、まばゆい照明の中、仁科ちあき&松本浬香のおこちゃま二人が現れた! ピンクのオーバーオールにTシャツと言うスタイル。しかも、オーバーオールの前掛け? 部分は右側のストラップをしておらず、たすき掛けと言う演出。ちょっとしたアクセントだが、こう言う所がたまらなくカワイイ♪

も〜! もずパパの授業参観はハッピー♪ ハッピー♪
気分は絶好調! 頑張れ娘達よ! あとの事は考えずに思いっきりタンバリンぶった叩いてやる! ステージ上を暴れ回るおこちゃま達は、体育の授業よろしく背中合わせに組んでシーソー運動、ギッタンバッコン♪ 二人並んでフォークダンス。向かって左が仁科ちあき、右が松本浬香。

レッスンの時は、渡辺理緒さんがアイドルしながらこのダンスを踊っているのを見て、当のおこちゃま達は、笑い転げていたとか。渡辺理緒さんはこの、やんちゃなおこちゃまに振り付けを教えるのに、朝までかかって、超睡眠不足だったとか。(爆♪)

でも、その渡辺理緒さんの苦労の成果は、バッチリ♪ もうこれ以上はこの世に存在しないってくらい、おこちゃま二人は観客を楽しませている。そりゃぁ〜もう、最高♪

体を右に左に揺らしながら、ワンツー、ワンツー♪ 場内いちがんとなって、おこちゃまと一緒に手拍子で盛り上がる。応援隊のもずパパと、ちあき隊の彼で神社にある「こま犬」みたいに左右に分かれてのタンバリンが、シャーシャカ、シャーシャカ♪ さしずめ私達、応援隊は「JRおこちゃま」チームタンバリン。とでも言おうかね。(激爆♪)

しかしィ〜 いいよね♪ この曲で踊る「CRおこちゃま」って。

一旦引っ込んで、衣装を変えて現れた仁科ちあきのソロパート。ゴ〜ウオンオン、ゴ〜ウオン♪ 二曲目が流れ出し、仁科ちあきは白いワイシャツに黒いフリルの二段重ねの短いスカート、スソを揺らしながらのダンス。快活な歯切れの良い踊りである。ジャ、ジャ! と手拍子が仁科ちあきを盛り立てる。ポップな感じで目に優しい構成となっている。曲がフェイドアウトしながら消えると、次の曲がピアノとストリングスの物悲し気な響きで始まり、ここからヘヴィーメタルな曲になる。

仁科ちあきが盆に向かい、するとカミテから一歩、一歩と踏み出すようにして松本浬香が出て来た。そのいでたちは、黒のレザージャケット。ライダージャケットと言われる、お腹の所でベルトがしまるようになっている物だ。強力なリズムに翻ろうされるがごとく、仁科ちあきは盆の上に座り込み、恐怖と苦悩の演技。

一方、松本浬香は仁科ちあきを追い詰めたターミネーターのように、じわり、じわりと仁科ちあきの元へたどり着く。座り込んでいる仁科ちあきの背後に立つと立ち止まり、ゆっくりとヒザを折りしゃがみ込む。恐怖におののく仁科ちあき。松本浬香は仁科ちあきの髪に触れ、さらに腕を仁科ちあきの肩口から差込み、白いワイシャツの上から仁科ちあきの胸をまさぐる。恐怖で体を硬くし、金縛りになったまま動かない仁科ちあき。

松本浬香はさらに仁科ちあきのワイシャツのボタンを外し、左右に分かれた胸元から中へ手を挿入する。あとはご想像にお任せするとしよう。濃厚なレイプシーンのためとても書けない・・・

そしてそのシーンの後、仁科ちあきは松本浬香の魔の手を逃れ、一度引っ込む。松本浬香は力強いダンスでソロパートを踊っていると、再び仁科ちあきが、松本浬香と同じレザージャケットを着て先程の松本浬香の登場シーンのように出て来る。そして黒っぽい感じのコンビネーションダンス。

曲が終わって場面の転換。

スモークが床を這うように、静かにスローな曲が流れ出す。カミテから黒い一枚の布を体に巻いて松本浬香が登場する。ピン!と張り詰めた緊張感のある幻想的な場面。松本浬香はステージの上を踊ると歩くの中間くらいのスタンスで、そう、「漂う」と言うのか、移動している。少し時間をずらして、白い一枚の布を体に巻いた仁科ちあきが登場する。その黒い影と白い影はお互いに近づいたり、離れたりしながら漂い合い、盆へと進んで行くのだった。

曲が変わり、女性ヴォーカルの歌声が、愛を求めて切なく呼びかけるように歌う。あぁ、願わくば、私のミステークを許して、私から離れていかないで、許して欲しい。もう一度、あの頃のように優しく抱きしめ合って、血のにじんだ傷口をふさいで欲しいのよ・・・

と、そんな風に言っているのか歌詞が英語なので勝手にイメージしたのだが、黒い影と白い影は盆の上で寄り添い合うのだった。するとまた曲が変わり、シンプルなギターのストロークが、すすけた音色を響かせ、女性ヴォーカルが先の歌に答えを返すように歌う。

Baby You Belong〜♪ Oh♪ Baby You Belong〜♪ 誰にでも過ちや迷いはあるものさ。愛する人が信じられなくなった時の悲しみは、死ぬ事よりもよりもつらいもの。人をとがめる事よりも、信じる事の尊さを、何もかも許しあう大きな愛を・・・

離れていた黒い影と白い影の二つの影は、お互いを抱き寄せ、いつくしみ合うようにして抱きしめ合った。裁きは済んだのだ。するとそれぞれの体をおおっていた影、一枚の布の中から生まれ変わった松本浬香、仁科ちあきが白い素肌を重ねて、お互いを引き寄せる。

もう二人にには恐れるものなど何も無い。許し合い、人として愛し合う事を知る者同士、強い絆で結ばれたのだから・・・ 二人はハーモニーを奏でるようにベットポーズを繰り出し、拍手を浴びながら手をつないでステージへと戻って行く。そして光あふれるステージの上、踊りきった爽快感を感じながら両手を広げてポーズを取ってフィニッシュとなった。
つづく・・・



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