もずのわくわく劇場日記 No.102


2004年 2月16日(月) ニュー道後ミュージック 2

ご無沙汰でしたね 松本浬香 編


仁科ちあきのポラショーとオープンショーが終わり、私は後方の段の上でしばらく振りに、松本浬香ちゃんのステージを応援しようと、タンバリンを持って待機していた。そう言えば松本浬香ちゃんのステージを見たのはいつだったろう。初めて松本浬香ちゃんを見たのは、新宿ニューアートだった。それもステージではなく、ロビーで。 (爆♪)

その時のレポはこれ。 見たらウィンドウを閉じて戻ってね。

考えてみると、初対面の時の状況が仁科ちあきに会った時と良く似ている。(爆♪)
そんな事を思いながら今日はどんなステージを見せてくれるのかなと期待している。

いよいよ松本浬香ちゃんのステージだ♪ 紫のロングドレスに身を包んで登場。うん? アラビアンな出し物だな♪ どれどれ。

♪アラビア〜ン〜 ち、違った。あれは、♪ボヘミヤ〜ン〜 か。
意味わかんない? (爆♪) 葛城ユキの歌よ。すんまそん、オヤジギャグで...

松本浬香はアラビアンな紫ドレスに身を包み、怪しげに踊り始める。小道具にアラジンの魔法のランプを手に持っている。分かった! あのランプをこすってランプの精を呼び出し、観客を松本浬香の虜(とりこ) にする作戦だな? きっと大魔王シャザーンが出て来て、パパラパ〜! と言いながら我々に魔法をかけるに違いない! そんなこたァ〜ないか。 (爆♪)

いや、大魔王シャザーンは出て来なかったが、踊る松本浬香を見てるとかなりやばいかも知れん。体は小さいけども、ダンスは中々上手であり、結構オトナっぽく見える。体が柔らかいから、振りの動きがスムーズで、かなり魅力的だ。

ベットに至る曲では女性ヴォーカルのしゃがれた歌声に乗せ、黒いドレスを引きずるように、ゆっくりとステージから盆へと向かう。しゃなりしゃなりと静かに動きながら目を伏せて「流し目」で客席を眺め、アピール度はポイント高い。

曲がまた変わり、ピアノの癒し系ソロの曲。選曲のセンスもハイソサエティーで二重丸。盆の上でフワリとした身のこなしで客席を魅了する。そしてさらに曲が変わり、再びピアノのソロフレーズからイントロが始まると、ド、ドンドン とドラムとストリングスがからむ。♪光る汗、Tシャツ、出会った恋〜 誰よりも輝く君を見て〜 初めての気持ちを見つけたよ〜 新たな旅がはじ〜まるぅ〜 とポップな歌。私はこの歌の歌詞をそっくりそのまま松本浬香クンに返したい。ホント、松本浬香クンを見てるとそんな気持ちになるから不思議だ。

松本浬香は盆にはべり、青い空・白い雲・さざめき立ち、ゆれる深い海のきらめきをイメージさせるベットを踊る。BGMと松本浬香のベットが溶け合って、じわ〜っと胸に広がって行くさわやかな気持ち。松本浬香はうつ伏せから片足を振り上げてのポーズを繰り出す。拍手が沸き、そして上げた足をさらに背中側へと折り曲げた。うっとりとした微笑を浮かべながら、松本浬香は黒い瞳を細めて立ち上げって行く。大きな拍手を背中に浴びながら、ステージへと戻ってありがとう〜♪ と言ってステージを終えた。

松本浬香クン、声がいいよね〜♪ 声が好きだなァ〜 

先ほど私が松本浬香クンにタンバリンを叩いている時、黒いドアをまるでショットバーにでも入って来るようにして登場したのは、もずBBSでおなじみの神村さん。私が目の前でタンバリンを叩いているのを見て、にやり! と不敵な微笑でいちべつし、無言のまま松本浬香クンのステージに目を向けた。

まぁ〜ったくぅ... なに渋がってンのかねぇ〜 (爆♪) 私は横目で彼の事を見ながら思う。空港に着いた時、彼に「松山空港に着いたから迎えに来てよ。」とメールしたのだが、彼はあっさりと返信して来た。「今、漫画喫茶でマッサージしている最中だからハッキリ言って、無理です!」と。

なんやそれ? マッサージやて (爆♪) なるほどねぇ、私のとなりでスッキリした顔しているわなぁ。(爆♪) 松本浬香クンのポラショーが始まり、私はポラを撮りに松本浬香クンのところへ行った。
「こんにちは。」
「はい、こんにちは♪ どんなポーズがいいですか?」
「セクシーなのをやって下さい。」
「セクシー!? どんなんだろう・・・ こんなんでいいですか?」
「結構です。」
「ありがとうございます、サインはしますか?」
「あ、お願いします。」
「じゃぁ、裏にお名前書いておいて下さい。」
「はぁ。も... ず... パパっと。」
「あ〜っ! わかった! もずパパさん、お久しぶりですね〜♪」
「そうッスね、前回のチームの時以来です。」
「今日は4回目までいます?」
「はい、ラストまで応援してますよ。」

と言うような会話をしながらポラを撮って席に戻り、神村さんがポラ撮って戻って来た所で、よもやま話をする。「昨日は盛り上がりましたよ、Pin の話題で。(爆♪) 」そう言って噂のPin をチラリと見せてくれた。ちあきがグラビアで綺麗に写ったページだ。ほ〜う、サインもらったんだ♪ いいなそれ。

「そうそう、仁科ちあきのHPの管理人さん来てるよ。」
「どこに?」
「その辺でタンバリン叩いてた人。」
「タンバリン? そ、そうか! じゃぁ、あの人か! いや、あの人はちあき隊の人だとは思っていたんだけど、ちあき隊ってたくさんいるから誰だか分からなくってさ、そ〜かぁ〜 それでさっき、ちあきと二人してオレの事チラチラ見ながら密談を交わしてたんだぁ... なんだぁ、早く言ってくれればいいのに。メールでやり取りする事はあるんだけど、顔しらないからさぁ。」

と今度は私と神村さんで密談しながら、彼の事を離れた所からチラチラ見てたら、リボンを巻いている彼と目が合った。すると彼はリボンを巻くのをやめて、わざわざこちらへ来てくれ、二人で深々とおじぎをしながら・・・

「こんにちは、初めまして♪」と、お互いにネットでは知っているものの、顔を合わせたのは初めてだったもんで、妙に堅苦しい挨拶になった。(爆♪) 元々彼も私も遠征などする人では無いのだが、お互いに応援している人が西日本方面の踊り子さんだし、どっちも関東の劇場に来てくれなくなってしまったので、遠征しないと応援活動が出来なくなり、なんか境遇が似てるよね〜と笑いあった。そして今度関東で一緒にお茶しましょうよ!と意気投合して... つーか、ずっと前からこの話は彼としてるんだけどさ(爆♪)

と言うことで、この日彼と一緒に楽しくタンバリンを叩く事になる。
つづく・・・



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