もずのわくわく劇場日記 No.107


2004年 5月 4日(火) 
新宿ニューアート開館三周年記念!

「SNA ブロードウェイ・ミュージカル?」その1


まずはお久しぶりの新着レポートお待ちどうさまでした♪

さて、今週は関西ニューアートで頑張っているリオさんを忘れて・・・(爆♪)
手近な? 新宿ニューアートですごいメンバーが集まっているので、観劇して参りました。何はともあれ東京では、私が一番好きな劇場「新宿ニューアート」が、開館三周年を迎えて盛大に特別記念企画を行うと言う事なので、日頃お世話になっている新宿ニューアートのスタッフの方々へ、一言ご挨拶申し上げさせて頂きます。

開館三周年、誠におめでとうございます。SNAのアットホームな雰囲気が好きで、良く足を運ばさて頂きますが、これ以上もうポラの値上げをしませんように(笑)、今後も頑張って運営して下さい。甚だ簡単ではありますが、私の挨拶に代えさせて頂きます。(爆♪)


■ 到着ロビーにて

雨が降るような事を言っていたゴールデンウィーク真っ只中の新宿駅に私は降り立ち、SNA 目指して通いなれた道を歩き、初夏の香りを街角の女の子のファッションに感じ取り、気分良くSNAへとたどり着いた。ともかく暑くてのどがカラカラなので、入場料を払うとそのまま自販機でウーロン茶を買い、のどを潤していた。

そんな時、いきなり女の声で名前を呼ばれた。

「あぁ〜! もずさん、久しぶり〜♪」

そう言われて右手方向を振り向くと、髪をコンパクトにまとめ上げた新庄愛さんが、目を細めながら微笑していた。あら?少しばかりスリムになったかな?と思いつつ、「こんにちわ♪」と私は答えると、新庄愛さんは、やにわにこう切り出した。

「東寺のアンサンブルローズ、またよろしくお願いします。」

ペコリとお辞儀をする。ぎょっ!として私はマジマジと新庄愛さんを見る。そりゃぁ〜そうでしょう、新庄愛さんですよぉ!ロック座の新庄愛さんですよぉ〜! スターじゃないですかぁ、それなのにどこの馬の骨かも分らない一ファンだと言うだけの私に・・・ 恐れ入りました。

と言う事で、今日の私は新庄愛・勝手応援団。(爆♪)
そもそも、七中の東寺には行く気はまったく無かったのだが、これでは行かない訳にはいかなくなった。なんでって、東寺って京都でしょ、と〜い〜♪ 毎月毎月遠征なんて中々厳しいものあるし、アンサンブルローズは二月の道後で見てるし、まぁ、欠席しようかな♪ と思っていたんだが・・・


場内では今、上原舞さんの景をやってる所だ。今日は最初から最後までレビューショーになっているので、途中から見るより、頭っから見たいな♪ と考えていたので、三回目と四回目をターゲットに来たのだった。しかし、ウーロン茶も飲んだし、トイレにも行ったし、タバコも吸ったし、やる事がなくなってしまった。別にいつまでもロビーにいてもしょーがねーし、途中からでもいっか♪ と場内に潜入する事にした。

居場所がないくらい混んでいると言う状況ではなかったので、他の応援さんの荷物が置いてある場所に、自分もカバンを割り込ませ、タンバリンを久しぶりに取り出し、ウォーミングアップのつもりで振り始めた。丁度、六景の平松ケイさんのショーが始まった所だった。

お〜!まるで浅草ロック座ミニと言った感じで、これはかなり楽しい♪ 自分のタンバリンの調子も思ったより悪くない。良い手ごたえを感じながら、ウォーミングアップは完了したのだった。

今回は、フィナーレが終了した所で集合ポラとなるのだが、この第二回目の時は、単にポラタイムをひとまとめにしただけだったので、お客さん達は思い思いの踊り子さんの所で、ポラを撮っている。私は何はともあれ、新庄愛さんのポラを撮りに伺った。

「ねぇ、新庄さんスリムになった?」
「え? 前会ったのいつ、あぁ、道後か。あの時とは別に変わってないよ。
「そう? なんか痩せたって言うと失礼かも知れないけど、こんな細かったっけな?」

「あの時ってさ、となりにリオ姉いたじゃん、リオが細すぎるからあたしが太く見えたんだよ。体重は言えないけど(笑)、別に変わってないってか、あの人に伝言しといて。早く太れ! って (爆♪) 」

「なるほどな、納得。でも早く太れって言うのも酷って言うか、どーすりゃいいんだ!みたいな (笑) そう言えばあの時は、リオさんの方が若くて、新庄さん40歳とか言われてたよね (笑) 」

「あのオッサンかぁ。目がおかしいんだって。それより七月中の東寺だけどさぁ、どうしよう。アンサンブルローズ・・・ 」

「どうするって? 復刻版リベンジ! って事になってたんじゃなかった?」
「そうなんだけど、新作の方がいいかなぁ・・・」
「え? 新作やんの? マジ?」

「もずさんはどっちが見たい?」
「まぁ、どうせ見るなら新作の方がいいけど、リオさんの都合もあるだろうし。」
「あのね、東寺って舞台が広いんだよ。」
「行った事無いから知らないけど、広いの?」

「そう、川崎よりも広いくらい。」
「ふ〜ん・・・ と言う事は、新作も視野に入れて考えてるって事ね。」

一瞬、頭の中に東寺の舞台を思い出して考え込む新庄愛さん。
そして、ハタ! と我に返って、また私に質問を投げ掛ける。

「関ニューは? 行かないの?」
「そりゃ〜 もちろん行きたいんだけどね、ひと月の間に何回も遠征するって言うのはさぁ、ちょっと荷が重いって言うか、道後にはもちろん行くんだけど、雪乃ちゃんとリオさんが、一週ずれてんだよね。」

「なんかたくらんでる? およそ察しはつくけど (笑) まぁ、遠征は大変だからね。」

「あれ? そう言えば、もずさんいつ来たの?」
「いつって、さっきロビーで話した時よ。」

「って事は、六景から?」
「うん、そう。」
「なんだぁ、じゃぁまだ今日はこれからって事ね。」
「なんで? 最初から三回目と四回目を見るつもりで来たんだけど。」

「ふ〜ん、じゃぁまだあたしの景、見てないんだ?」
「うん、これから楽しみに見ようと思ってるの。」

「そろそろポラ撮るか (笑) 」
「そうだよね、ポラの時間だった。(笑) 」

おもむろにサイフから漱石さんを取り出して新庄さんに渡す。

「2枚撮る?」
「ん? 何で2枚? 」
「あたし、半額なの (爆♪) 」
「どして? 」
「七周年特別価格。(爆♪) 」

ともあれ、新庄ポラ撮ったらライターとシールが付いてきた。

はっ!!! ヤベー! 新庄さん七周年だった・・・ 前回の道後に続き、またしても手ブラで来ちまった! そんな事忘れるだなんて、何と言うファンだろ (苦笑) まぁ、六月にはまた新庄さん大宮に来るし、その時に穴埋めしよう・・・しょーもな・・・

そして自分の立ち位置に戻ったのだが、今日のSNAはむちゃくちゃ暑い。場内の室温40℃を越えているって感じで、ほぼ酸欠状態。この中で踊ってる踊り子さんって、どんな状態なのか想像つくだろうか? いや、それだけではない。リボンさん達、一投なげるたびにゼイゼイと肩で息をしている。

伝え聞く所によると、関西ニューアートの方も、ものすごく盛り上がってて「臨界点」を越える? 越えた? らしいが、ここ新宿ニューアートも、また別の意味で(爆♪) 「臨界点」を越えている。天上に取付けられているクーラーから、ボタボタ雫が垂れており、盆の左カブリツキの席はもう水浸しになってる。

従業員さんがタオルやモップで拭くが、次々に水滴がたれて仕方ないので、バケツを床に置いたのだが、観劇出来る状態にならず、そのクーラーのスイッチは切られた。そこでもう一台の方のクーラーをつけて、何とか三回目のステージへつなげる。

私も応援席にいたが、タンバリン叩きながら熱くて息苦しくてたまらないので、どうしようかと考えていたのだが、ふとみると盆の右側後方に、パイプイスの空き席を発見! せっかくだし、三回目はあのカブリツキの席に座って、じっくりとショーを楽しませてもらおうかと、その席へ陣取った。

後にこれが思わぬ効果を生み出す事になろうとはね。
この席に座って気がついたのだが、スペアーのクーラーからの風がここまで届く。人には言えないがこの席は実に快適だった。しかもカブリツキだからすぐ目の前で、踊り子さん達の演技が見られる♪ これは内緒にしておくしかないでしょ〜♪

さて、三回目はここで気合入れて観劇するぞぉ〜!
まだ三回目が始まるまで時間があるので、ひと眠り・・・

次回その2へと続く・・・



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