もずのわくわくコラムNo.116


2004年 7月 7日(水)

来たる7月中 (11日〜20日) DX東寺でアンサンブルローズ登場!は、無くなった
そうです (苦笑)

「アンサンブルローズの軌跡 2 編」


そんな時、そのファンの声に応えてくれたのが「新宿ニューアート」だった。
もう一度、あの渡辺理緒と新庄愛の素敵なチームショーを見る事が出来るぞ! と、ちまたから歓喜の声が上がり、業界内、各方面でスケジュール調整が行われ、新宿ニューアートに日程が組まれた。初回上演の川崎ロックから数えて、3ヶ月後の 2001年9月結 (21日〜30日)の10日間、新宿ニューアートは、ストリップファンにより、熱く熱狂した10日間を迎える事となる。

そして迎えた第二回目の「帰ってきた・ザ・きてる! ワンツーシスターズ」の華やかな舞台が、新宿ニューアートのステージで繰り広げられる。ところがだ、筆者がこのショーを観劇に行った時は、アクシデントに次ぐアクシデントの連打! ニューアートの盆が電気系統の故障で回らない、チーム用の曲を収録したMDを、新庄さんが自宅に置き忘れてくる、舞台の幕が開いているのにステージが始まらない、焦る新庄さんは、ステージ衣装のままロビーを駆け回り、探し出した前回の川崎ロックでのビデオを音だけ流し、それに合わせてステージを踊る、ところが新庄さんの連獅子のカツラのシッポが照明に引っかかり、オッ立ち状態になってしまう、さらに、ステージで二人そろって拳銃を撃つシーンで、リオさんは小道具の拳銃を楽屋に置き忘れて叫ぶ。「拳銃がなーい!」

いやはや、こう書き並べるとこの時のステージのすごかったのなんのって。まぁ、これはこの日に限った事だけれどね。それにしても、この時の新庄愛さんの頭の回転の良さと、責任感の強さを見ていて改めて思ったね。「新庄愛はすごい人だ!」と。

さて、では順調に行ったステージではどうだったのかと言うと、そりゃぁ〜もう、安定して息の合ったダンス、切れ味の良いステップ、文句無く評判どおりのハイレベルなステージを披露し、お客さん達は大満足で喜んだ。

新宿ニューアートでは、10日間のショーだったが、新庄愛・渡辺理緒の二人はとても良い仕事をした。遠くから遠征して来た人、会社でたまった疲れやストレスを発散しに来た人、常連さん、一般客のご一同に、エキサイティングでスリリングなバイオレンスショーを通じて、興奮と感動、そして何よりも素敵な「夢」を見させてくれたのだから・・・

筆者が新庄愛と渡辺理緒に成り代わり、彼女達の心深くにある言葉を代弁すると「踊り子ほど素敵な仕事は無い♪ ステージほど愉快な場所は無い♪ だってそこに集まるすべての人が、遠慮なく心を開ける唯一のものだから!」 

次回へ続く・・・


「アンサンブルローズの軌跡 編」を書くに当たり参考にした資料

■ もずのわくわく劇場日記より



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