もずのわくわく劇場日記 No.147-1


2005年 12月17日〜18日 道後ミュージック

もずさんのインサイダーレポート・道後計画 完璧!

お久しぶりのレポート更新である。しかも!

今回は『インサイダーレポート』なのである! なぜだぁ・・・ なぜなんだ〜!

意味深でしょ? はははっ♪ ではそろそろ始めようか。

■綿密なる完璧な計画

大体ね! 事もあろうに 2005年・今年も暮れようとしているクソ忙しい年末にだよ?









 ←ちがーぅ! 年末!







あのねぇ・・・ デーモン閣下、お引取りを・・・

さて、話がそれた。
大体ね! 事もあろうに 2005年・今年も暮れようとしているクソ忙しい年末にだよ?
道後に遠征せよ! なんて言われても、仕事は忙しいし、自宅の移転問題もあるし、いくら
応援隊と言ってもね、ムリ! 無理! むり〜っ!

そもそもね、今回の道後ミュージックのショーの呼び物は、「リオ&ゆきみ」のチームショー
でしょ? この二人のチームショーを企画したのは、何を隠そう、私なんですよ。
そう、首謀者は「もずさん」なの。

今からその、事の発端と経緯をお話するので、こころして聞くように!
なぜって? これはインサイダーレポートだからさ。

この「リオ&ゆきみ」のチームショーの企画は、ゆきみ愛ちゃんが8月中に、わらびOSへ
出演した時の、翌週くらいから始まった。今何月だっけ? (爆♪)

「もずさん、今度久しぶりに10月中、道後に出る事になったよ。」
そう電話をかけて来たのは「ゆきみ愛」ちゃんご本人。

元々「ゆきみ愛」ちゃんと私は、劇場とか踊り子とかまったく関係ない、ごく普通のインター
ネットでのメル友として知り合った訳さ。だからごく普通にメールとか電話とかしてくるの。

でね、何年ぶりかでゆきみ愛ちゃんが道後に乗るって話を聞いて、えっ? マジ? ホント!
道後? 道後・・・ って言う事はだよ? 渡辺理緒さんのホームの劇場な訳だよね?
と、言う事はだよ? もしかして、あの! 伝説のアイドルユニット「花の十三・三人娘」復活?
と言う事も可能? かも知れない・・・

私は興奮したのだった。「ス」を観劇するようになって、「花の十三・三人娘」と言う、伝説の
アイドルユニットが、かつて十三ミュージックで一大旋風を巻き起こしていたと言う話を聞いて
いた。しかも、そのメンバーと言うのが、渡辺理緒・木内雪美・五十嵐瞳の三人だと言う。

私はその当時、ストリップと言うのは浅草ロック座しか知らなくて、川崎ロックなんて劇場すら
全然知らなかった頃の話である。

だから、木内雪美って名前で、十三ミュージックで踊り子やってるんですぅ〜♪
なんてゆきみちゃんに言われても、十三? それって浅草ロック座? 劇場? 踊り子やってる人
なの? って言う事は、タレントさん? 芸能人? もしかしたら、ゆきみちゃんってすごい人な
わけ? そうなん? 今にして思えば、ものすごく笑える話だよね。(爆♪)

でも最初はそんな感じだった。
んで、色々あって時は流れ、渡辺理緒さんともその後知り合いとなり、今のような感じになるん
だけれども、ふと気がつけば「花の十三・三人娘」のうち、二人の踊り子さんと交友が出来たと
言う訳なのね。

で、話を戻すけれども、道後ミュージックと言えば、渡辺理緒さんの今のホームの劇場じゃん?
だったらさぁ、ゆきみ愛ちゃんが道後に出演する週に、渡辺理緒さんも一緒に出られるんじゃな
いかって思って、興奮してリオさんにメールした訳さ。

「リオさん10月中、道後ミュージックに乗れませんか? って言うか、乗ってくれませんか?」

「なんで? どしたの? 何かあるわけ?」

と言うリオさんからの返事があったので、続けて返信。

「あのね、ゆきみちゃんが道後にコース入ったんですよ! 二人で一緒に同じ板の上に立つなんて
もう何年も無かったでしょ? 道後ならリオさんのホームの劇場だし、つべこべわがまま言っても
なんとかなるかも知れないじゃないですか!」

「えぇ〜? なんだかもずさんすごいチカラは入ってるねぇ? あ、そっか、もずさんの夢なんだっ
たよね♪ ゆきみちゃんと私が競演する所を見るのが。。。」

「そうなんですけど、でもそれだけじゃなくって、リオさんにとっても同期・同年、しかも仲良し
友達のゆきみちゃんと一緒にステージに立てる最後の機会になるかもしれないし・・・」

「ふぅ〜ん、、、 ど〜だろ?」

「で、さらにわがまま言わせてもらえば、五十嵐瞳さんにも限定復帰してもらって、帰って来た!
花の十三・三人娘!! 見たいな企画が出来ないもんですかね・・・」

「あははっ♪ 気持ちはわかるけど、そんなんでお客入らないし、五十嵐は色々あってたとえ限定
でも復帰はありえないよ。って言うかさぁ、10月中でしょ? ふふふっ♪ 私にもその週はちゃんと
出演のオファー来てるよ♪ まだ確定したわけではないけどね。」

「マジですかぁーっ! じゃぁ、リオさんとゆきみちゃん、二人とも出られるんですね! 最高♪」




うっ! ル、ルキーニ! なぜこんな所に出て来るんだ!? 写真はあんまし気にしないでね (^_^;

花の十三・三人娘の企画は無理でも、どうやら「帰って来た! 花の十三・二人娘」は実現しそう
な雰囲気だ♪ こりゃ、い〜ぞぉ〜♪ すぐにゆきみちゃんに教えてあげなくちゃ!

「ゆきみちゃん、10月中の道後ね、リオさんにもコース入ってるらしいぞ!」

「うん、知ってるョ。渡辺から電話来たもん。」

「ズルッ! なんだぁ、知ってたのかぁ・・・ 」

「あはは♪ 残念でした♪ でね、せっかく渡辺と一緒に出られるんなら、チームでやりたいと思
うんだけどさ、見たい? 十三の頃のあたし達の事、もずさん知らないんだもんね。」

「そりゃ〜見たいよ、一人足りないけど多分これが最後の機会だと思うし、自分的には最初から
二人が同じステージの上に立つのなら、チームして欲しいって思ってたもん。」

「やっぱね・・・ ただ、あたしは花電車だから普通の踊り子と違って、楽屋にいても吹き矢の
針を研いでたりして忙しいし、出番の順番も花電車がトリって事は普通無いから、三番目くらい
になるよね。そうすると、チームは香盤の構成上むずかしいかもしれないね。」

「そうなの? そんなの嫌だな・・・ チームやろうよ! 」

「うん・・・ まぁ、なんとかなるでしょ。(笑)」

おぉ、ゆきみちゃんがその気になってるぞ! こりゃなんとかリオ&ゆきみのチームショー実現
させなくてはなるまい! 善は急げだ、リオさんに交渉しなくては・・・

「あの〜ぅ、リオさん。10月中の道後なんですけど、チームショーに決まりました。」

「えぇ? チーム? 誰が言ったの? 決まったって言っても、劇場以外ではゆきみちゃんと会う
機会は無いし、練習とか出来ないよ? 」

「誰って、私がそのように決めましたので、頑張って下さい♪」

「もずさんが決めた? なんだそりゃ? チームはね、新庄とだけしかやらないつもりなんだけ
どなぁ・・・ 」

「んでも、この機会を逃すともうゆきみちゃんと一緒に踊るチャンスは無いと思うし・・・」

「ふぅん、まぁそうだろうけど・・・」

「じゃ、もう決まりですね♪ いやぁ〜 うれしいなァ〜♪ リオさんとゆきみちゃんのチーム
ショー! 最高ッスね♪ でわ♪」

ヘッヘッヘッ♪ 交渉成立。私の長年の夢が叶う時はやって来たぜい♪


所がだ・・・ 世の中そう甘いもんじゃない。楽しみにしていた10月中の週、突然リオさんに
小倉のコースが切られてしまったのである。リオさんのホームページで「10中・小倉」と言う
スケジュールを見て、私は卒倒してぶっ倒れそうになった。

その週はどう言う訳か、ゆきみちゃんの方も別府のコースが入っているではないか?
ど〜言う事? 抵抗勢力の妨害工作か? まったくもぅ、当てにならない「ス」の世界・・・

その変更についての事は、あとで誰かに聞いたんだけど、当初の10月中のメンバーのまま、
劇場側かなんかの都合で、一ヶ月先送りされることになったらしく、話が白紙になった訳では
無いと言う事だった。

と言う事は、10月中から11月結になっただけで、まだ希望はある!
そんな事を考えているうちに、10月中の週になった。
小倉に渡辺理緒さん、別府にゆきみ愛ちゃんと言う同じ九州でも、二人別々の劇場で踊ってる
と言う運命のいたずら・・・

ところが、またゆきみ愛ちゃんから電話がかかって来た。

「もずさんさぁ、小倉においでよ♪ 」

「なんで? リオさん見に行くの? リオさんは今回、新作出してないから自分は行かないよ?」

「そうじゃないの。実はね、あたしも訳ありで小倉に出てるの。二人揃ってるの♪

「えぇ? チームそこでやってるの?」

「違うよ、ここでは二人とも、それぞれ普通におとなしく踊ってるだけよ。」

「そうなの? 行きたいけど、そんなの予定に入れてなかったし、九州はフリーツアー無いし、
いきなり来いって言われても、都合つかないよぅ・・・」

「えぇ〜!? 来ないの? せっかく二人でステージに立ってるのにぃ? 」

受話器の向こうで、ゆきみ愛ちゃんがホッペタをふくらませ、口をとがらせてる様子が手に取る
ように分かる・・・ でも、行きたくても遠征ってヤツは、仕事の段取りをつけ、準備が調わな
いといきなりは行けるものではないのだ。

「ごめんなぁ、でも来月の道後の時には応援に駆け付けるからさ。でも来月になったらまた仕事
が忙しくなって、行けなくなったりしてね。(笑) 」

「あのね! もし道後にもずさん来なかったら、渡辺からどんな目に合わされても、あたしは知ら
ないからね! 渡辺から一生恨まれるぞぉ! ふん!」

怖ぇ〜っ! (爆♪)

そんな話があって、11月になった。今月こそは道後でチームショー♪
と、喜び勇んでそろそろツアーの予約取らなくちゃなぁって、何気なくリオさんのホームページ
を見ていると、スケジュールのページが更新されていた。

11月結・広島・・・ ん? 広島? なんで? 道後はよ? なんでリオさん広島に出るわけ?
またしてもパニックになって、OFF中のゆきみ愛ちゃんに電話した。

「あのさ、リオさん11月結は、広島にコース入ってるよぉ? どうなってんの? 」

「え? 広島? なんでだろ? なにかあったのかな? まぁいいわ、渡辺に電話してみるよ。」

得体の知れない、目に見えぬ何者かによって、道後でチームの企画が妨害されている!
この時、マジで私はそう思った。もうこうなると、ほとんど病気の世界。道後でチームの執念
に紅蓮の炎をメラメラと燃やし、エロエム・エッサイム・・・ と怨念の呪文を毎晩唱えた。

「あのね、どうやら広島の劇場が、どうしてもこの週に、渡辺が欲しいって事で、そうなった
みたいだよ。でも、道後でもチーム企画は捨ててないみたいだから、多分12月中には出来る?
みたいな話になってるそうよ。正直ちょっと焦ったけど、心配しなくても大丈夫♪ 」

ゆきみ愛ちゃんの連絡に、ほっと胸をなでおろした事は言うまでもない。
しかし待てよ? 12月中? そんな年の瀬、押し詰まってから道後って言われても・・・
仕事がメチャクチャ忙しい時期じゃん? そんな時期にチームやっても、遠征できるかどうか
分からないよぅ・・・ とほほ・・・

次回へ続く・・・


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