もずのわくわく劇場日記 No.158-4


2006年 8月 6日 道後ミュージック

もずさんの! 「続・続・道後遠征日記」


おなじみヨーコ食堂〜! そういいながらヨーコさんは○○○をくわえたまま、注文を取りにステージに
出て来た。

「え〜、ヨーコ食堂〜♪ 本日のメニューは、シチューだよ! シチュー喰いたい人、手を上げて!
 6人限定だよ〜♪」

その声に場内のそこかしこで手が上がる。
イー、アル、サン、スー、いつ、むー・・・ おぉ、ちょうど6人か。

私は数日前、汚い手を使ってヨーコさんに直接交渉していた。

「ヨーコさんの手料理が食べたいよぉ・・・ カルボナーラがいいナ♪
 ヨーコさんのカルボナーラが食べたい♪ 」

こう言うのを 「抜け駆け」と言う。(爆♪)

ヨーコさんから返事が届く。

カルボナーラはな、前に作ったからダメ! その日の食材の仕入れ状況によって、何を作るか決めるから
事前予約は承れません!

やはり劇場へ行って、正々堂々と注文しなくてはダメみたいや。
って、あったりまえだろ! (爆♪)

いや、どんな汚い手段を講じてもヨーコさんの手料理が食べたかった。(爆♪)
それほどヨーコさんの作る料理は、美味しいって話。

昔話だけどさ、焼肉をみんなで食べに行った時のこと。

「もずさんの肉は、あたしが焼いてあげる♪ ウフ♪ (^o^)/ い〜こ、い〜こ♪」

と言って、ヨーコさんが赤玉ポートワインをグラスに注いで、くれるのかと思ったら、自分で飲み干して、炭火の網の上にカルビを乗せ、ジュウジュウと肉を言わせながら、実に美味しく焼き上げてくれた。

とにかく同じ肉でもヨーコさんが焼いてくれた肉は、どー言う訳か美味いんだよね。
まぁ、そんな話はどうでもいいか。先を急ごう・・・

ヨーコ食堂のシチュー希望者は、私を含めてちょうど 6名だった。
おし! 今日はヨーコさんの手料理が食えるぞと♪ と、もずさん大そうご満悦で観劇に戻る。

ギャンブラーを踊ったあと、リオさんはポラショーになった。
あら、ばらまいたドル札はどないすんねん? と思っていたら、リオさんは全然そんな事にはお構い
なく、ポラショーを始めたのだった。

「はぁ〜い、ポラ一枚千円でぇ〜す♪」

え? 千円なの? 何で? あぁ、ご祝儀込みのスペシャルプライスって事か。
高くねぇ? (爆♪)

そんな事を神村さんとヒソヒソ話していたら、リオさんがこっちを見て言う。

「もずさんど〜したのよ? どっかのミュージシャンみたいだよ? 」

ポラ買えって事ね・・・

私はトボトボと・・・ なんでやねん! いそいそとステージに歩み寄る。

「いやぁ〜♪ ギャンブラー最高だったね〜♪」

「それはいいけど、帽子かぶっての観劇二回目じゃん? 」

そう言いながら私の帽子に手を伸ばし、帽子を脱がせようとするリオ嬢。

これリオさんの定番の行動パターン。変わったものを見ると触ろうとする。
変わった物が帽子だった場合、本当はハゲでそれを隠しているんじゃないかと確認をしたがる。

リオさんの行動パターンは解析済みであるので、私はさりげなく伸びて来る手をかわす。
リオさんは仕方なく手を戻す。私の勝ち♪(笑)

「どっかのミュージシャンかと思ってじっと見ちゃった。」

「だってミュージシャンだもん・・・」

ムス! っとした顔で私を見るリオ嬢。でもミュージシャンと言われた私は、ちょっとだけ気分いいかもしれない。喜ばせてくれるんだからぁ〜♪ リオさんって。

何気なく後ろを振り返ると、盆まわりのお客さんが散らばっているドル札を、丁寧に拾い集めていて、キチンと几帳面に揃え、盆に戻していた。素晴らしいね、お客さん。

「そう言えばさ、先週郡山で見た時よりも顔が細くなってない?」

「気にしてるんだから言うな!」

リオさんはバリ! っと眼張りの入ったまぶたを大きく開いて私をにらんだ。
いいねぇ、色々言うともっとリオさんのいろんな顔見られてうれしいかもしれない。
でも言い過ぎると後が怖いので、やめとく♪(笑)
(ホントはもっと言ったけど、さすがにここでは書けないので内緒)

リオさんの不意を付いて、誰かに話しかけているところの横顔をゲット! 自分でポラのうらに名前書いといてと言われ、マジックを渡された。うん、自分の事は自分で・・・

ポラショーは色々な人とのトークショーのようになって来て、長引きそうなので、自分の席に戻り、ふと入口のところで、渡辺理緒さんのポスターを売っていた事を思い出し、ポスターなくならないうちに買って置こうと、神村さんを誘って買いに行く。

いろんなパターンの写真があり、ポスター仕様になっているので、サイズはB4くらいあってでかい♪ いいなこれ♪ 全部欲しい♪ 一枚千円ってことだそうなので、全部買うのはちと無理か。

「神村さんはどれ買う?」

「全部欲しい♪」

「だよねぇ〜♪ でもさすがに全部買うのは無理でしょう?」

道後の従業員さんが私達の会話を聞いていて、どれも芸術的な素晴らしい写真なので、全部買って下さいよ、記念になりますから。と痛いところを突く。(爆♪)

「う〜ん、全部欲しいけどねぇ〜、どうやって飛行機で持って帰る?」

神村さんが、突っ込む。

「文房具屋へ行って、卒業証書とか賞状とか入れる筒を買って入れてけば?」

そんなの売ってるのかねぇ? 私と神村さんは、数種類のポスターを物色し、これはサインが入ってるだの、こっちの方がリオさんがいい顔してるだのと、盛り上がる。

私は「ポリシア」のサイン入りのヤツを一枚と、リオさんの顔のドアップ!のセクシーなヤツ、サインなしのものを購入。神村さんは「ピンクマーメイド」のヤツを買った。

「あれ? 神村さんが買ったやつの方が一回りサイズがでかいじゃん?」

「そう? ホントだね。」

「でかい方が得だと思ってる?」

「そんな、これがいいと思ったら、たまたまサイズが大きかっただけじゃん!」

「なにマジに怒ってるの?(笑)」

そんな時、我々の後ろを「元・仁科ちあき」が観劇のため、通りがかった。

「おい、神村さん! ほら、ほれ! 元・仁科ちあきがいるぞ、サインもらわなくていいのか?」

「もずさんさぁ、この後に及んでサインとか言わないの! そっとしておきましょうよ。」

「何言ってんだ、元・ロリータアイドルの仁科ちあきだぞ? 話しかけよう♪」

「やめなさいって!」

「だぁって、会う事があったら気軽に話しかけていいって、本人が言ったんだから!」

「 (^_^;) もずさんですぅ♪ 」

「神村さん、だめだ。かまってくれないよ。そう、それが? 見たいな顔して知らんふりした。」

「まわりの空気を読めって事ですよ。連れの人もいたじゃないですかぁ、だからですよ。」

「空気? 空気なんて見えないんだから読める訳ないでしょ?」

「そうじゃなくて・・・」

「空気見えたら怖いぞ? 空気! 空気! 空気! な、邪魔で先が見えなくなるもんな!」

「あのねぇ・・・ (^_^; 」


場内に戻ったら、まだリオさんのポラやっておった。長いなぁ・・・
するとまたヨーコさんが、カゴに山盛りのアルミホイルに包まれた四角いものを持って出て来た。シチューが出来るまで少し時間がかかるので、先にパンだけ渡しておくらしい。料金はシチューと引き換えだそうで、後で取立てするらしい。

おっ、オープンショーが始まるみたいだ。タンバリン用意!

続く・・・



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