もずのわくわくサーカス日記 No.161


2006年11月 7日 ポップサーカス

こんなのありか? サーカスレポート(笑)


久々に観劇に行ってきました。
とは言っても「ス」の話ではなく、「サーカス」です♪ すごかったですよ〜♪

サーカスなんて見に行ったのは何年ぶりの事だろうか?
幼稚園か小学校に上がった頃に、母親に連れられて「木下大サーカス」を見に行った事がありましたが、数十年ぶりの事ですな。(笑)

今日見に行ったのは、ポップサーカスと言うところのサーカスです。

「木下大サーカス」よりは少々規模はコンパクトでした。
猛獣使いやオートバイショーは無かったんだけど、サーカス団のメンバーがすごい。
中国雑技団&西洋エンターテイメントの団員のみなさん。

私が見に行ったのは午後の部、14時開演。読売新聞からもらった割引券を握り締めて何年ぶりになるのか、父親と二人で電車に乗って行ったのです。私の父は「スイカカード」と言うものを、本日始めて使ったのです。すごい緊張していて、定期券のように駅員にカードを提示して、改札を通ろうとしていたのでビックリしました。
あれほど改札の機械の上にタッチするんだよと教えておいたのに・・・

ともあれ会場に到着し、テケツへ割引券を差し出しながら入場料を払おうとすると・・・
あと600円足していただくと、指定席で楽しく観覧できますよ♪ と、モギリの女性が言うのです。でも私は「結構です。」と言うと、「わずか600円で素敵なショーを間近で見られるのでお得だと思います♪」と言う。

「魔苦怒鳴る度」みたいな事を言うなよ・・・ と思いつつ、かたくなに拒む私。
割引料金&自由席での観劇でした。(爆♪)

開演まで少々時間の余裕があり、場内を視察して開演時間になったので着席。

NOW!レディースあんどジェントルマン!ってな具合でオープニングショーが始まった。
紫、ピンク、黄色、水色と色とりどりの華やかな衣装を身にまとったオトコとオンナ達が組んずほぐれつ、にぎやかなオープニングショーを踊る。ロック座みたいや♪ と見ていると、紫のスパンコールのモーニング姿の団長と、ブロンドの艶やかで長い髪を肩に流したロングドレスのホステス役の外人女性がMCを始めた。団長さんはチョイ悪系、ブロンドガールは美しい系♪ わくわくしながら見ている。

出演者全員のオープニングショーで、総勢20名くらいかな?

さて、ドドドドー! とみんなでダンスを踊った後、はけて、入れ違いにサイドカー付きのバイクにまたがり登場したのはなんと! 先ほどのブロンド娘。しかもサイドカーに乗っているのは? ドーベルマン! スリムボデーに、毛艶の良いドーベルマンが、メタリックな衣装を着ている。すご! 犬のくせに衣装・・・

ブロンド美女は颯爽とバイクにまたがり、丸いステージを3周ほどまわり、犬をおろすと早速演技に入る。ドーベルマンをジャンプさせたり、台に飛び乗らせたりと、自由自在。そして後ろ足だけで立たせて、自分の方へ導くように歩かせたり。ドーベルマンは立たせるとでかいね! ブロンドの美女の背丈と同じくらいある。

しかし、私の目を釘付けにしたのは何と言っても、ブロンドの美女♪ 背中の真ん中くらいまで伸びるブロンドの髪に、ブラック&シルバーのキャミソールドレス、カカラヅカ張りのひざ上まである黒エナメルのロングブーツ! カッコいい♪ 思わず見とれてしまう・・・

私はずっとブロンド美女を見ていたので、ドッグショーはあんまし覚えていない。(爆♪)

ドッグショーが終わると、出て来たのはピエロのコミカルクラウンズ。ポンコツの黄色いタクシーに乗ってステージに現れ、エンスト。二人のピエロがああだこうだと言い争いになる。そして取り出したのが、コードのつながっていないダイヤル式の電話機。それで自動車の修理屋を呼ぶのだが、工具箱を持ってやって来た修理屋は、私は腕がいい! ナンバーワンだ! たちどころに車を直して見せると豪語するが・・・

なんだかんだあった後、三人が退場して場面転換。

入れ替わりで登場したのはベリーダンスチーム。オレンジ色のベリーダンスのスケスケ衣装に、グラマラスなお腹をモロ出しにして6〜7人でダンスを始め、取り出したのはフラフープ。両腕で、お腹で、足でグルグルとフラフープを回している。するとその中の2人がお立ち台よろしく、抜きに出て30本はあろうかと言うフラフープを全身で見事に回し、拍手喝采♪ ポーズを決めて退場。

また出て来たのがピエロクラウンズの三人。寸劇を繰り広げて場内をにぎあわせ短時間で退場。

いよいよ出て来たのが中国雑技団、男女混成チーム。
真っ赤な薄い座布団を手先で回しながらの登場。メインとなる女の子が仰向けになり手で、足で、座布団を回し、アクロバチックに組み体操にも似た手法で、曲芸は展開される。人間の三段重ねで何枚もの座布団を回し、大盛況のうちに終了。

ステージが薄暗くなり、天井から長〜〜く下がって来たのは、真っ赤な木綿の布。なにが始まるのかと期待する。場内に静かに流れ出すオーケストラのバラード。すると・・・

パープルのベストとフレアーなフワリとしたパンツに身を包んだ美しき乙女、そして上半身裸で筋肉武装した、なぜか金髪の男。その二人が映画のタイタニックを思わせるアクションで踊り始めた。音楽はしっとりと美しく、切なく流れ、男と女はそれぞれに天上から長く垂れ下がる、真っ赤な布をそれぞれの手につかむ。

二つのピンスポットが男と女を浮かび上がらせ、真っ赤な布をつかんだ二人は、丸いステージの淵を走りながら助走をつけて行った。すると! 二人の体はゆっくりと宙に舞い上がる! まるでそれはメリーゴーランドのように、くるくると回転しながらどこまでも高く上って行く。

男はタイミングを見計らって女の真っ赤な布をたぐり寄せると、その長い布を自らの腕に巻きつけ、女は男の両足の甲の上に、体を横たえ両腕を離す。うぉ! マジ? すげっ! 円を描くように回りながら女を支える男にしがみつきながら、女は男の首に両腕を回し、まったくの宙ぶらりん状態で、男の首にぶら下がる女・・・

命綱などまったくつけていないのだ。地上から6mくらいの高さなのである。おっと! すると今度は男の体を這い上がるようにしながら、女が真っ赤な布を自分の背中に、たすきをかけるようにクロスさせて、さらにお腹の前から腰をからめ、逆立ち状態になると、右手一本で男の腕をつかみ、メリーゴーランド状態になる。わかりやすく言うと、「ファイトー!」、「一発〜〜!」のような形。

地上6mのメリーゴーランド・・・

バラードの流れる中、再び男と女はそれぞれ一本づつの長く真っ赤な布をつかんで、空中で抱きしめあい、見つめあいながらポーズを取る。真っ赤な布・・・ なるほど、ストーリー物なんだね。それにしてもこのビジュアルの美しさは何なんだろう。あまりにも美しくてため息が出る。これは「空中バレー」と呼ばれる演目だそうな。

ストリップのベットショー、うん、アンサンブルローズのベットショーを、空中で立体的に演じた感じと言えば感じがつかめるかな・・・ これはホント、すばらしかったです。拍手♪

ここでしばらく休憩をいたしますので・・・と言うアナウンスが流れ、10分間の休憩。

さぁ、後半スタート!
ピエロのにぎやかしショーで始まる。そして男性のアクロバチックな器械体操っぽいショーが短く入り、その中の若いお兄ちゃんが、マイクを持ち出しMCを始める。

「さぁ〜、元気なお友達の皆さん♪ ボクたちと一緒に踊りましょう〜♪」

と言って客席にいる子供を誘って、数人の子供となぜか若い男の子をステージに連れてくる。集まった子供の手首にヒラヒラしたフリルを付けてあげて、こうして・・・ こうして・・・ と、簡単な腕の振り付けをレクチャーして、客席の皆さんもご一緒に踊って下さいね♪ それではミュージックスタート〜!

と言って、なぜか幼稚園のお遊戯会みたいになる。なんでこんな事に???

それが終わると、たくさんの厚手のマットとトランポリンがステージ上に準備され、どうやらこれからトランポリンショーが始まるようだ。ドドドド・・・! と勢い良く5〜6人の出演者が出て来た。その中の一人は♪ そう、あのブロンド美女♪ Tシャツに短パンと言ういでたち。

脚がきれ〜だなぁ〜♪ 思わず身を乗り出して見つめる私。(笑)

まぁ、内容は体操のトランポリン競技みたいなものだったが、それを飽きさせずに見せてくれたのは、やはりあの、あのブロンド美女♪ ピョンピョンとトランポリンで飛び跳ねながら、ソロで演じるジャンプでは、空中姿勢が非常に美しく、スラリと伸びた脚♪ パットが入ってるんじゃないのか? と思わせるような、まあるいヒップ♪ 絶品ですねぇ〜♪ そりゃもう金縛り・・・

なんつーか、外人の女性の足とヒップってのは、ぜんぜんモノが違うよな。足なんか長くてスラリとしていて、ヒザなんて出てないじゃん? 足がまっすぐだもん。ヒップなんてくっついてる位置が日本人とは違うもんな。キュッ!って上がってて、まんまるい♪ ありゃ〜桃だよ、桃♪

しかし・・・ 私はサーカスを見に行って、何を楽しんでいるのやら。(爆♪)

トランポリンショーでは、ピンポイントでブロンド美女を鑑賞し、他の男の出演者にはまったく興味を覚えないと言う、禁断のレポートでした。(^^;

続きはピエロの縄跳び→犬のぬいぐるみ、そして↓のやつの後、空中ブランコの順番で書く。


また出て来たのがピエロクラウンズの三人。ドタバタ喜劇を手短に演じて退場。直径1mはありそうな、大きな風船を持って登場し、それを客席に投げ入れ、お客さんを盛り上げる。最終的にその風船を針で突っついて割り、中に入っていた白い粉でステージを粉まみれにして退場。

モップを手に持ち、飛び出してきたのは黒いトレーナーを着た場内スタッフ数名。
ステージのお掃除ショー? あれ? この情景って、ヨーコさんのファイヤーショーが終わった後の時と同じだね。(爆♪) サーカスって、何かストリップの進行と似たところがある。

さて、一転して掃除の行き届いた

次回へ続く・・・わけないだろ!(爆♪)



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