もずのわくわく劇場日記 No.167-2


2007年 11月18日(日) ニュー道後ミュージック

もずさんの道後遠征日記



【目次】
  • 早く劇場に来い!と自分で言っておきながら電話を切らないゆきみ愛。
  • 盆の上から私に向かって、「初めまして♪」とニッコリ微笑む若林美保。
  • 楽屋でポラの裏に書いたサインを見てぎゃぁ!と驚く綾瀬ナナ。
  • 若林美保にダメだしをする神村さん。
  • 松山空港で怒られたもずさん!


[ 早く劇場に来い!と自分で言っておきながら電話を切らないゆきみ愛。 ]

松山空港へ到着した私はホテルにチェックイン出来る午後三時まで、特にする事もないので、空港内のロビーをウロウロとほっつき歩き時間をつぶす。そして時計を見ながら、この時間ならそろそろ松山市駅行きのバスに乗って、銀天街のアーケードの中をパトロールして、歩いてホテルへ行けばチェックインするのにちょうど良い時間になると思い、バスに乗るかと空港から出た。

リムジンバスよりも普通の路線バスの方が好きだから、乗車券の自販機でチケットを購入し、ちょうどバスターミナルに入って来たバスに乗り、一路松山市駅へと向かう。

おお懐かしや、銀天街♪
久々に訪れたアーケードの商店街を見て歩き、だいぶシャッターの降りているお店が増えている事を寂しく思う。しかしさぁ、松山はかわいい女の子多いね♪ ジロジロと見ていると、「変なおじさん」と思われてしまうので(笑) チラチラと女の子達を見ながら楽しむ。

そう言えば、わかみほさんが松劇に有名な大衆演劇の一座が来ていると言ってたので、ちょこっと劇場の前まで行ってみた。なるほどな、この座長さんの事かぁ「イケメン座長」さんと言うのは。劇場の中へ入場して芝居を見たかったが、それほどの時間はないので、ポスターだけ見てそこからホテルへチェックインするためにトボトボと歩く私であった。

さて、馴染みのホテルへたどり着き、インフォカウンターを見ると、これまたいつも馴染みのフロント係の○○さんが素敵な笑顔で出迎えてくれた。今回は5階のお部屋だった。

ともかく部屋の鍵をもらってエレベーターで5階まで昇って行き、部屋へ入り、閉まっている窓のカーテンを左右に、ジャッ! っと開けてみると、ぎょっ! 目の前は結婚式場の教会の広場だった。そう言えば前回ココに来た時は、結婚式が終わって教会のドアが開き、花嫁と花婿へライスシャワーと祝福の拍手が贈られている真っ最中だったな。まぁ、なんともうらやましい光景と言うか部屋の窓辺でポツリと「おめでとう♪」なんてひとりつぶやいた事も思い出す。(笑)

えっと、時刻は午後3時10分。
すでに道後ミュージックでは一回目のショーが進んでいる頃だろう。
荷物の整理をして♪ 行動スケジュールを手帳に書き込んで♪
バスタブにお湯を張って♪ 軽くベッドの上で横になって♪
そして道後ミュージックへ観劇に繰り出そう♪
と、毎度いつものような行動予定を立てていた。

とにかくお風呂入ろうっと! 朝早起きだったしな、飛行機ボロくて疲れたしな♪ お湯張り、
お湯張りっと♪ 風呂場へ行って蛇口をひねり、バスタブに熱いお湯を入れていたその時、道後の楽屋・ゆきみ愛ちゃんから電話がかかって来た。

「ねぇー! もう一回目の香盤終わっちゃうよぉ? 何時にくるのさぁー!」
「何時って言われてもさぁ、これからお風呂に入って、軽く横になって仮眠して(笑)」
「なんなの、そのお風呂って?」
「何って、道後温泉やんか。今お湯張りしてるところ。
 ん? 今背景で聞こえてる来る音って、誰なの? え? 美保ちゃん? 」
「一回目のトリのベット中だよ。」
「って事は、二回目って何時頃から始まりそう?」
「このあとはビンゴ大会だから、ん・・・5時くらいだと思う。」
「5時? それなら風呂はいってからでも間に合うじゃん。」
「つーか、どこに泊まってるのぉ? 劇場から遠いの?」
「遠いよー♪ 南堀端だもん。」
「そんな劇場から遠い事を自慢してどうするんだよ!」
「あ、ちょっと待って、お湯の様子見ないと・・」
「えぇ? お風呂入るんだっけ? 入るなら入るでいいからさぁ、早くぅ。」
「いや、風呂入ったら、仮眠しなくちゃ。」
「えーっ! 仮眠? 寝るってぇ? 」
「だってさぁ、ここに来るまでで、すでに疲れてるんだもん!」
「しょうがないなぁ・・・ じゃぁ、やる事早くやって早く来なよぅ・・・」
「急がされたって疲れが抜けないじゃんよ。」
「ツベコベ言ってないで早く風呂入ったらぁ?」
「キミからそんな事言われなくても入ります!」
「二回目は何をやろうかなぁ・・・」
「何って、決まってないの?」
「うん、その時の気分で何をやるか決めてる(笑)」
「アバウトだねぇ・・・。」
「だぁってぇ、みんなそうだよぉ? 4回あるのにみんな3個出し(笑)」
「3個出しってのもずいぶん半端じゃん(笑)」
「あのさ、お風呂はいるんじゃなかったっけ?」
「入るよぉ? 電話して来てるのは誰よ?」
「そっか。あっ! 美保ちゃん終わったみたい。」
「じゃぁビンゴ始まるんでしょ? 準備するんじゃないの?」
「次、何を踊ろうかなぁ・・・」
「一回目は何をやったの?」
「チャイナ♪ もずさんはトゥムーレイダーが好きなんだよね?」
「うん。でも二回目からずっといるから何をやっても見られるよ?」
「あたしは北斗が好きなんだけどなぁ。もずさんはまだ見てないよね生北斗。」
「見てないよ、つーか、お湯見てこないと・・・」
「そっか、お風呂入るんだよね。(笑)」
「チャイナもまだ見たことないんだっけ?」
「見てないよ。でも二回目からはすっと劇場にいるし・・・」
「ん・・・、北斗をやると何故かお客さん退くんだよね。無言でじっと見てる。」
「あれはさぁ、音楽とか大そうな感じだし、超大作に見えるんじゃないかな?」
「ねぇ、お風呂入らなくていいの?」
「入るよぅ。電話してるのは誰よ?」
「仮眠するんだっけ?」
「仮眠するよぅ、疲れてるんだもん。」
「二回目に間に合うのぉ?」
「電話してたら風呂入れないじゃん。」
「そっか。じゃぁあたしが電話切ればいいわけね?」
「多分ね。(笑)」
「お風呂はいるの?」
「さっきから風呂はいるっていってるじゃん。」
「お風呂入るんだぁ・・・」
「はぁ? 入るよ。ずっと風呂に入るって言ってるじゃん。」
「何時ごろ来るの?」
「だからぁ、五時頃か、五時ちょっと前頃よ。」
「今何時? 4時。」
「仮眠できないじゃん?」
「だからぁ、電話してるのは誰よ?」
「そうだ、ビンゴの準備しないと・・・」
「じゃまたのちほどね。」
「うん。」

次回へ続く・・・


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