もずのわくわく劇場日記 No.170-1


2009年 8月 5日(水) わらびミニ劇場

ゆきみ愛編 もずさん早朝観劇の巻ぃ!



もずさん久々の観劇日記、ただいまリハビリ中・・・ (爆♪)

前日の話から始まる。
えっ?なに?二回目で終了? 三回目以降は流れたって?

マジかい・・・
別に大雨降って交通機関がマヒしたんで打ち切りって事じゃないよなぁ。
わらび辺りでも流れちゃう事なんてあるんだぁ・・・

って事はいつもみたいに、3回目・4回目の観劇だと、せっかく行っても見られない場合もありうる訳か。それじゃぁしょうがないから朝から行くしかないか・・・

そして翌日、観劇の朝。
毎度の如く車に乗り、大宮のリクルートビル地下駐車場へと乗り入れた。
ショーアップ大宮劇場の跡地に出来た三井のコインパーキングでも良かったんだけど、やはりきれいな便所があるリクルートビルの誘惑には、かなわなかった(笑)

そして大宮の商店街の様子を見分しながら、大宮駅へ歩いて行き、京浜東北線に乗る。
快適な16分間の電車の旅。クーラーが効いていてありがたいわぁ♪

 あっと言う間にわらび駅に到着。
 すると何かにぎやかな飾り物が・・・
 どうやらここ、わらびでも夏フェスが
 行われるらしい。
 
 七夕祭り系かな?「わらび祭り」と
 言う名称らしい。8月6日から9日まで
 だそうな。

 心なしか街が活気づいているようで
 何よりだ♪ まぁそれは良いとして、
 とりあえず劇場に入る前に、コンビニ
 で昼飯でも買って来なければな。

さて、そんな事は良いとして、いよいよわらびミニ劇場へ入場。
本日の一回目花のトップステージを飾るのは「茜」さんで、タッチショー。ゆきみちゃんが出るのは二番目だから、コンビニで仕入れて来た昼飯を食べながら、の観劇となる。場内の様子は、立ち見が2,3人いるくらいの状況。思っていたより良い感じだ。

タッチショーをしながら茜さんがお客さんに言う。
「昨日はさ、二回目で終わっちゃったのよぅ。明日からわらびはお祭りだからどうなるかな?」

明日の事より、今日の事を心配した方が良い気もするけれど(笑)
大体、一回目に入ったお客さんは2回目が終わると、ほとんどいなくなっちゃうからな・・・

そして茜さんのショーが終わるとゆきみちゃんの出番だ。今日はどんなショーを見せてくれるのやら、わっくわく♪ 浴衣のショーは去年ここでやったので、今回はもう出せないでしょ? なので、何を見せてくれるか楽しみである。

■ゆきみ愛ソロステージの始まり

暗転しているステージの裏から白いパラソルが、ニュッ!と出て来たぞ!なんだこれは!
パラソル持ったゆきみ愛ショーはまだ見た事が無い。そしてこれまた白いロングドレスのスソをたくし上げるようにしながら、ヨッコラショ!とバックスクリーンの穴の中から、ゆきみ愛がステージに這い出て来た。

スタンバイしてミュージックスタート♪
白いパラソルを差して、白いおおきな帽子、白いロングドレス、中世のヨーロッパの貴婦人って感じのいでたちで、シャナリ、シャナリと踊り出すゆきみ愛。

へぇ、こう言うのも中々良い感じじゃん。と一曲優雅に踊ったと思ったら、二曲目はドレスを脱いでソフトバンクのCMでお馴染み、エアロスミスの曲で踊り出し、黒いトップスとホットパンツ姿で完全な、ゆきみスタイルのヘビーダンス。

この曲のノリが良いので、思わずタンバリンを叩きたくなるが、今日は「タ」は持って来ていないので、手拍子を叩きながら、ゆきみ愛とシンクロする。シンクロ率120%だぜい!

そしてその衣装を脱ぎつつ、ベットショーへと流れる。
ゆきみ愛ちゃんと会ったのは、今年の4月のわらびの時振りなので、しばらくぶりにゆきみ愛の肉体の門を舐め回すようにじっと見る。私はスケベ(笑)

Hな気分で見ているモンだから、新たに発見をした。ゆきみ愛のおケツがとても丸く、柔らかそうにプルンプルンと揺れている。さらに、グラマラスな太ももが××なので、ムフ♪ 私は満足である。だはは。今日は、私は一般客としてゆきみ愛ショーを楽しんでいる。なのでスケベ男である。(笑)

触りてぇ〜♪ (笑)

さて、一旦ステージのバックスクリーンの穴の中へハケたゆきみ愛は、花電車の準備を整えてからステージへ再登場する。私はゆきみ愛と眼が合わないようにうつむき、ステージからは見えないようにしゃがむ。それは何故かと言うと、フーセン膨らませたくないから。(爆♪)

フーセン持って来られると、ステージに上がって、吹き矢のマトにならなくてはならないからである。ステージに上がるのはいやじゃ。はずかしい。ゆえに、ゆきみ愛に見つからないようにしゃがみ、他人の影に隠れたのである。

しかし、どこからか視線を感じる。怖いもの見たさで、恐る恐る他人の背中越しにステージを見ると、そのすきまからこちらをのぞき込むようにして、ゆきみ愛がステージの上から私を見ていた。

「もずさん、タバコ飛ばすよ?」

「お? おぅ・・・」

仕方なくその場所で私は立ち上がり、公衆の面前に姿をさらす事となった。
真剣白刃取りの要領で・・・ いや、ヨーコさんの花電車ではなかった。真剣白刃取りのポーズはやらなくていいんだった。(笑) 私とした事が・・・ ゆきみ愛の花電車のパターンをすっかり忘れていた。(爆♪)

放物線を描きながら、早くもなく、遅くもなく、距離も角度もドンピシャ! で、タバコが私めがけて飛んで来た。私にはまるで飛んで来るタバコが、私の目の前で静止しているように見えた。私はもしかして「川上哲治」なのか? と錯覚する。しっかし、どうでもいいけど古いね。川上哲治だなんて(笑)

私は目の前で、空中に静止しているように見えるタバコを、まるで林檎の木から林檎をもぎ取るように、たやすくキャッチした。タバコは折れる事も、曲がる事もなく、きれいなままで私の手のひらの中にあった。そしてそのタバコをちゃんと受け取った事を、ゆきみ愛へ知らせるために、右人差し指と親指でそっとつまみ、頭上高く差し上げて見せた。

その光景を見た場内のお客さんから、喝采の拍手が湧きあがる。ゆきみ愛はステージの上で体育座りをしながら、とても満足そうに、ニッ♪ と笑った。その時、ゆきみ愛は心の中で「ふふふっ♪ 無口なもずさん・・・」とつぶやいていた。あれは11年前の暑い夏の日の出来事・・・

新宿ニューアートのロビーで、初めてゆきみちゃんと二人きりで話をする場面に出くわした。さっきまでステージで堂々と踊っていた関西の大スターが、自分と同じ床の上に立ち、同じ視線の高さで私に話しかけてくれている。

「もずさん、初めまして。私のステージ、どうでしたか?」
「はっ!」
「私ったら、いつもBzの曲ばっかり使って踊ってるんですョ♪」
「はっ!」
「あれぇ? どうしちゃったんですか? 何かしゃべって下さいよ。」
「はっ!」
「ふふふっ♪ 無口なもずさん・・・」

これが私とゆきみ愛の初めての出会い。今にしてみれば大河ドラマの天地人に出てくる「上杉景勝」みたいだった。(笑) 関西で大人気の売れっ子アイドル踊り子さんと、まさか新宿ニューアートのロビーで、二人っきりで普通に話をするなんて、考えてもみなかったので、すごい緊張してガチガチになってたんだよね。ストリップ自体も全くのシロウト客だったし。ふははっ♪

それが今はどうだ・・・

「もずさん、劇場来る時についでにコンビニ寄って、綿棒買ってきて〜」
「もずさん、劇場に入る前にマツキヨに寄って、オロナミンC買って来てちょうだい。」

あのなぁ〜! オレは使いっぱしりじゃねぇぞ〜! オレを誰だと思ってるんだ?
もずさんと言えばな、ちっとは名前の名前の知れたレポート書きだぞ!
「もずさん、化粧用のコットンコンビニで買って来て。」
「はい、はい、ただいま〜」

私はマネージャーか? まぁ、それは言わない事にしとこ。(笑)

花電車は続いて二回目。
ゆきみ愛が股間からタコ糸をぶら下げて、こっちへやって来た。
「指出して。」そう言いながら私の右人差し指にタコ糸を巻き付け始める。
「あーっ! ごめん、関節に巻いちゃったよ(笑) これやると痛いんだ♪」
そう言って笑いながら、ゆきみ愛は一旦私の人差し指に巻きつけたタコ糸をほどき、改めて巻きなおした。ぐるぐるぐる・・・

サク! サク! と音を立てながら林檎はタコ糸で皮をむかれ、芯をそぎ取られ、あっという間にゆきみ愛の手によって、私の口の中へ入れられた。腹が減っていたので美味い♪ ごちそうさま。

さらに花電車は続いて三回目。
股間からタコ糸をぶらさげたゆきみ愛が、私の目を見て合図を送って来る。こっちへ来い!
今度は缶ジュースを差し出したので、栓抜きショーか。

ゆきみ愛が差し出すまま、缶ジュースを両手でしっかりとステージの床に押さえ込む。
ゆきみ愛が缶ジュースの角度を微調整する。両手で押えた缶をじっと見つめる私。
タコ糸がピン!と張られる。場内に緊張が走る! 「あのさぁ・・・」

えっ?

「あのさぁ、それだとジュースがこぼれるよぉ?」

はぁ? 缶を斜めに渡したのはゆきみちゃんじゃん。しかもその角度まで微調整したのも、ゆきみちゃんじゃん。何言ってんの? と緊張感が肩透かしされる。

「もずさん最近全然私の花電車ショーに参加してないから、段取り忘れちゃったの?」

だ、段取り? なんだっけ?

「缶は床と水平に、しっかり両手で押えて動かないように!」

あのさぁ、斜めに缶を押さえつけられるようにして渡したのは誰よ? オレも何か変だなとは思ったけど、缶の角度まで調整してたから、これでいいのかなって思ってたんだよ!

「あんましギュッ! って缶を押えてると、缶がつぶれて中身が吹き出しちゃうよ。」

大きなお世話だっちゅーの! 何でもいいから早く栓抜けばぁ? ごちゃごちゃうるさいな。
ゆきみ愛は再びタコ糸をピン! と張ってから、大きなおケツを後ろに突き出すようにして、カシュ! と缶ジュースのプルタブを引っこ抜いた。だがその瞬間! 缶のプルタブが抜けた事により、缶の内圧が一気に下がり、アルミ製の缶はペコッ! とへっ込み、中のオレンジジュースが吹き出した!

缶から吹き上げたオレンジジュースは、噴水のように立ち上り、缶を押えていた私の右腕から手の甲の上に降り注ぐ! バッシャ! もずさんの腕はオレンジジュースまみれ・・・

「ほ〜ら、だから強く押え過ぎないように、って言ったじゃない。」

な、なんだよぅ、これはもずさんの「缶にぎり」って言うオリジナルな技なんだってば。
と言ってやろうと思ったが、その時は思いつかなかったので言えなかった。くやしい・・・

 「これねぇ、おいしいオレンジじゃなくって、
  たのしいオレンジって言うの。気がついた?
  面白いでしょ♪」

 あ〜ぁ、腕がオレンジジュースでビシャビシャ・・・
 え、なに? たのしいオレンジ? 楽しかないわい!
 腕がベタベタになった。ハンカチ持ってないのにィ〜

 アルミ缶なら、アルミ缶だから気を付けてねとか、
 言ってくれればよいものを・・・

 とほほ・・・ でもこのオレンジジュース美味いな。
 果汁何パーセントだろ(笑)

ってな具合の、ゆきみ愛花電車ショーでした。この続きはまた次回のお楽しみです。

ではまた♪



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