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2008年06月03日
もずのわくわく劇場日記 No.168-3
| 2008年 5月29日(木) わらびミニ劇場 気づかいゆきみ愛さんの巻 3 [ みんぐぅ。さん花電車ショー ] ダンスショーが終わったゆきみ愛は、一旦ステージ後ろの壁にある穴へとハケる。 タバコ飛ばし3人目は、どうやら私のようだ。ゆきみ愛がステージの端っこで、こっちをじぃ~っと見てる。吹き矢の筒先をこっちに向けて来たではないか? 「チョット待った! 近い、近すぎる! 」と思わず私が叫ぶ。 手のひらを開いてタバコを取り出し、銘柄を確認してみると、マルボロメンソールライトであった。これは私が吸っているラークマイルドメンソールよりも高価なタバコではないか、ありがたい♪ ゆきみ愛からの心のこもったプレゼント、遠慮なくちょうだいつかまつる。どうせなら次回からは箱ごと飛ばしてくれ。(爆♪) 何となく時間的にも小腹が空いて来たな・・・ と思っているところでリンゴの皮むきショーがはじまった。リンゴ・・・食べたい・・・ そう思いながら、ねっとりとしたいやらしい視線をゆきみ愛に投げかけていたら、テレパシーが通じたのか、ゆきみ愛はこっちにやって来た。 右の人差し指を突っ立てて、花道の上にいるゆきみ愛の前へ出した。ゆきみ愛は私の手をつかみながら、クルクルと人差し指に股間からつながっているタコ糸を巻きつける。もう私は初心者ではないので、床に手を置いてギュッと固く握りしめて下さい。そしたら動かさないようにね。ちょっと痛いかもしれないけど・・・ と言うようなシステム説明は省かれた。(爆♪) ゆきみ愛の股間と、私の人差し指とをつなぐ中間地点でリンゴにタコ糸がひと巻きされ、それをゆきみ愛が包み込むように両手を添えると、そのままリンゴを前方にスライドさせる。するとリンゴの実はぎゅぅと言う音を立てながらしぶきを飛ばしてサックリと2分割された。一枚が二枚、二枚が四枚、四枚が八枚、八枚が十六枚、十六枚が三十二枚、三十二枚が六十四枚、六十四枚がって、そんなに薄く細かくするはずはないか。(笑) タコ糸を器用に使ってリンゴの皮と芯の部分を切り取った後、リンゴは私の口の中へ、そして胃袋の中へ♪ 相変わらずジューシーで甘くて美味しいリンゴだ。するとその時! うぅ・・・ 息がつまるように胸を押さえその場に倒れ、壁にもたれかかる私・・・ 「どうして名古屋の時には来てくれなかったの、どうして黄金の周年記念の時も来てくれなかったの、ずっと、ずっと見に来てくれると思っていたのに。寂しかったよ。もう何処へも行ったらダメだからね。もう何処へも行かせないからね。こうしてしまえばあなたはもう私だけのものよ!」 あわれ私は、ゆきみ愛の毒リンゴを食べさせられ、永遠に解ける事のない呪縛によってわらびミニの客席で倒れたのである。だがこの呪縛を解く方法がたった一つだけあった。それは白馬にまたがった王女様がわらびにやって来て、身動きの出来ない私のくちびるにそっと優しく、くちづけをすることにより私はゆきみ愛の呪縛から解き放たれる。だが、それは望むべくすべもなく、奇跡が起こるのを願うしかないのである。 私は何年眠り続けているのだろう・・・ わからない。 そう思っている時、馬のひずめの音がこちらへ向かって近づいて来る事に気が付いた。 するとその話に興味を覚えた王女様は馬を降り、眠り続けている私のところへやって来た。 パーン! と言う轟音が場内に響き、驚いた私は目を覚ました! なんだ! なにが起きた? 周囲を見回すとクラッカーが鳴っていた。場内ではゆきみ愛の花電車ショーが続いていた。夢か? 寝てた? 王女様の口付けはどうなったんだ? もうちょっとで王女様のやわらかなくちびるが私に・・・ てい! 楽しい夢はいつもあと一歩! という所で目が覚めるものでございます。 本日もご来場ありがとうございました~♪ おしまい! (爆♪) |
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投稿者 mozusan : 2008年06月03日 13:18