もずのストリップ歴史民族資料館



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No.39
 ■ ストリッパー物語 角川文庫
   つか こうへい (著)

 主役は、ストリッパーの明美。
 山形、新潟、青森と流れ流れのステージ暮らし。
 すでに若くは無く、脚ももう昔のように高くは上がらない。
 重さんと言う恋人がいて、心底、明美に尽くしてくれる。

 ひたすら明美の喜ぶ顔だけが生きがいと言う、いい男。
 その重さんに、実は美智子と言う高校生の娘がいて、一人
 アメリカに勉強に行くと言うのだ。

「悪い男にツカまるな、金は足りるか?アメリカで風邪など
 引くな」明美と重さんの思いは、いつしか美智子への一つの
 願いとして合体し、祈りへと昇華していく。

 愛は不滅! 日本のすみずみを、地球を駆け巡る「愛の真実」
 を描いた長編傑作!






No.38
 ■ あい―プライベートフォト&エッセイ
   瞳 リョウ(著) 出版社: スタープレス
  
 
   普通の目立たなかった少女が何故、AV女優としてデビューしたのか?
   イジメ、親の借金、男性恐怖症、失恋…。
   素顔の瞳リョウがAV女優として歩んできた道のりの苦悩、葛藤を綴る。

>> 瞳リョウの関連資料 


>> 谷ナオミの関連資料 

永遠のSM女優・谷ナオミ


No.37
 ■ 永遠のSM女優 谷ナオミ
   みうら じゅん (著) コアマガジン(刊)
  

 元祖『花と蛇』・妖艶に咲き誇る谷ナオミSM映画グラフティ!

 ●日活映画名場面カラースチール、劇場用白黒宣伝写真、
  撮影現場スナップ(未公開多数)
 ●官能雑誌・グラビアお宝写真
 ●SM芝居劇場巡業の記録写真 (未公開多数)
 ●谷ナオミさん秘蔵アルバム写真公開●映画解説・鈴木義昭
 ●序文・団鬼六
 ●本文エッセイ・みうらじゅん

 [目次]

 第一章 作品解説 鈴木義昭
     監督・神代辰巳の映画世界/独立プロ映画時代の谷ナオミ

 第二章 思い出の谷ナオミ
     座談会・あの頃を振り返って
     団鬼六・明智伝鬼・みうらじゅん・谷ナオミ
     思い出のアルバムから/谷ナオミプライベート写真/映画ポスター
     懐かしの官能雑誌/SM名場面発掘

 第三章 谷ナオミは、ボクのマリリン・モンローだった みうらじゅん
     谷ナオミ巡礼 熊本の旅/「深い谷の会」に寄せて

●谷ナオミの特集ページはここ
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No.36
 ■ 遊廓 明治フラッシュバック
    森田 一朗 (編集)筑摩書房刊
     1998年 1月15日・初版発行

 不思議なことに、明治・大正・昭和を通して見て、遊郭内の写真は
 きわめて少ない。遊郭とそこに暮らした人た人たちを写真画像で
 振り返ろうと思った時に、現在に残るものがきわめて少ない事に
 気がつく。

 吉原遊郭をかこんでいた掘割の御歯黒溝はどうなっていたのか、
 外側から見た風景写真すらないのである。

 生活のにおいのするものは、皆無に等しい。
 写真撮影されることを、拒んでいたのではないだろうか・・・
 (本文より引用)

 東京・横浜・伊勢・大阪・京都・長崎-封建社会の遺物ともいえる
 遊廓と、そこで働き生活した人々の姿を73点の現存する写真映像
 でふり返る。





No.35
 ■ VIRGINITY―瞳リョウ写真集
   菅野 幸悦(撮影) 黒田出版興文社刊
   1998年10月10日・初版発行

 男が若く純潔な処女へ性的に陶酔する事に対し、現代ではそう言った
 嗜好を持つ男を異常性欲者などと中傷する傾向にある。
 しかしこの処女に対する傾倒は、人間が性的に獣と一線を隔する、
 第一段階と言えるのである。(本文より引用)

 目次

 第1章 処女 第2章 娼婦 第3章 聖母 第4章 姉妹 第5章 手淫
 第6章 自虐 第7章 儀式 第8章 嗜好 第9章 処女懐胎





No.34
 ■ 日本売春史・考―変遷とその背景
   吉田 秀弘 (著)自由社刊
   2000年5月20日・初版発行


 社会を蝕ばんできた売春の社会背景、その実態を古代から現在に
 至る歴史のなかから発掘する研究をしている。
 本書は、明治以降から現在に至る研究の一端をまとめたものである。

 目次

 第1章 古代のころの売春(古代の貞操観念・売春婦の発生 ほか)
 第2章 中世・近世のころの売春(鎌倉時代から安土桃山時代・江戸時代
    の売春の状況 ほか)
 第3章 明治から終戦までの売春(明治時代の売春状況と背景・明治時代
    の対策(取締り) ほか)
 第4章 終戦後の売春実態(終戦後の売春実態・終戦後の売春対策と取締
    り ほか)
 第5章 性病の流れ、STDの問題(性病の流れSTDの問題)





No.33
 ■ AV女優 文春文庫
   永沢 光雄 (著) 文芸春秋刊
   1999年6月10日・初版発行


 1991年から96年にかけて、AV界で活躍する42人の女性たちへの
 インタビュー。

 昨日のことのようで遠い昔のあの頃、一人の女の子が傷つき苦しみ
 ながらようやく辿り着いた場所。それがAV。
 一人の女の子が軽やかに笑いながら駆け抜けて行った場所。それがAV。
 そんな彼女たちの姿を炙り出した記録集である。

 [登場するAV女優42人]

 冬木あづさ吉沢あかね希志真理子藤岡未玖森川いづみ
 幸あすか有賀ちさと白木麻実川村弥代生沢口梨々子
 姫ノ木杏奈小沢なつみ有森麗卑弥呼桜井瑞穂片桐かほる
 藤田リナ沙羅樹永嶋あや安藤有里風吹あんな細川しのぶ
 倉沢まりや美里真理水野さやか日吉亜衣南条レイ桂木綾乃
 森川まりこ宏岡みらい氷高小夜白石奈津子栗田もも
 中井淳子山口京子観月沙緒里白石ひとみ片山唯刹奈紫之
 松本富海柚木真奈川上みく





No.32
 ■ 21世紀の「性器考」
   炎のヨーコ (著) 河出i文庫
   2004年12月 4日・初版発行

 文庫本。「ファイヤー!」の掛け声で「アソコ」から火を噴くストリッパー
 と言えば、業界広しと言えどもこの人しかいない。
 もずのホームページでもおなじみのヨーコさんだ。

 このヨーコさんがめでたく処女作品、21世紀の「性器考」と言う本を出版
 した。サンケイスポーツで連載中のヨーコさん。
 かつてここまで「性器」について深く掘り下げた本はなかった。

 ストリップファン、ヨーコファン、性器ファン? の方なら買い! の一冊。
 そうでない方にも歴史・民族文化参考資料としてもお薦めだよ。







No.31
 ■ ぼくのジプシー・ローズ
   原芳一 (著) ヤゲンブラ選書
   晩馨社刊 1980年6月25日・初版発行

 単行本。ストリップ本と言えば、原芳一さんですね。
 この本は古くてAmazonにありませんです。

 楽屋にお姉さんは横たわっていた。横たわっているお姉さんは
 眠りこけていた。近くには、別のお姉さんが丸裸で座っていた。
 その後姿は、どう見ても艶っぽくは見えなかった。
 ただの丸裸にしかすぎなかった。

 舞台で強いライトをあびて演じているお姉さんと違って、座っている
 お姉さんも、眠りこけているお姉さんも、みんな疲れていた。
 もう一人のお姉さんは酒を飲んでいた。
 ぼくにはそのお姉さん姿がふてぶてしく見えた。

 楽屋はすべて乱雑だったのである。しかし、こうしてぼくとお姉さん
 たちの付き合いは始まったのだった。 [本文より引用]







No.30
 ■ ストリップティーズエンジェル
     オデッセウス出版 刊

 ムック本。ストリップを彩る39人の舞姫たち。
 ステージの写真と、クローズアップフォト。文章はほとんど無し。
 ちょっとエロ本っぽいヘアーヌードグラビア集って感じですかね。
 舞台化粧そのまんまなので、写真的には濃いので、良くも悪くも
 生っぽいので、う〜ん・・・

 [登場する踊り子さんたち39人]
 草凪純・黒沢純・新山愛里・小野今日子・夕樹舞子・川上ミク
 吉野サリー・平松ケイ・白石琴子・奥菜つばさ・上原舞・植田真奈
 虹歩・未来咲弥・宝生恋・五代目 東八千代・藤繭ゑ・HIKARU
 広末順子・宝生ゆりか・亜利沙・浅見みく・麻矢絵美里・相葉まよ
 鈴木くるみ・矢沢ようこ・桜井風花・新庄愛・橘未稀・吉村すもも
 川浜なつみ・小雪・小室リリカ・TAKAKO・井上千尋・田丸愛
 清水かおり・河合美奈・鈴木麻奈美 以上


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